約 3,874,212 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/388.html
サブイベント イベント関係者(マーガレット、ドルチェ、ピコ) マーガレット「たまには広い舞台の上で 演奏してみたいなあ。」 主人公「舞台かあ。」 マーガレット「どこかにそんなチャンスが 転がってないかな?」 翌日 ドルチェ「ねぇレスト(フレイ)、 お願いがあるのだけど。」 主人公「なに?」 ドルチェ「メグを黒曜館まで連れて来てくれる?」 主人公「マーガレットを黒曜館に?」 ドルチェ「あそこの舞台で、 メグの演奏を聴きたいって人がいるのよ。」 主人公「へぇ~、マーガレットの?」 ドルチェ「お願い出来るかしら?」 うん・今はちょっと…… ▼うん ドルチェ「黒曜館の舞台にメグを連れてきて。 待ってるから。」 ▼今はちょっと…… ドルチェ「そう……。」 ドルチェ「なら、手が空いた時にでもお願い。 待ってるから。」 ドルチェ「黒曜館の舞台にメグを連れてきて。 待ってるから。」 マーガレット「ん? 私に何か用事?」 主人公「うん。」 主人公「あのね、舞台の上でマーガレットの 音楽を聴きたい人がいるんだって。」 マーガレット「えっ、舞台で!? 演奏出来るの!?」 マーガレット「行く行くっ♪ 行きたいっ♪」 主人公「それじゃあ黒曜館に行こうか。」 マーガレット「こっ、黒曜館!?」 主人公「そうだよ。どうかしたの?」 マーガレット「あ、な、何でもないよ……? あはは……は。」 主人公「そう……なの?」 マーガレット「あの黒曜館って、 うっ、裏口があったよね!」 主人公「裏口?」 マーガレット「うん!」 マーガレット「確か、ヴォルカノンさんが 湖の近くに橋をかけたんだ!」 マーガレット「そっちから行こう? ね? ね? そうしよ?」 主人公「うん、じゃあそうしよう。」 マーガレット(よ、よかった……。) マーガレット「う、裏口から行こうね? 町の西にある湖の近くだよ。」 二人連れている マーガレット「あ、誰か連れてるね。じゃ、準備が出来たらまた来て。」 マーガレット「う、裏口から行こうね? 町の西にある湖の近くだよ。」 黒曜館 マーガレット「ひ、ひえぇぇ……。 早く舞台へ行こうよ……。」 主人公「あれ? 誰もいない。」 マーガレット「え、本当に?」 マーガレット「本当だ……。」 ドルチェ「お待たせ。」 マーガレット「うわあ!」 ドルチェ「どうしたの?」 マーガレット「いきなり後ろから来たら誰だって――」 ピコ『わっ!!』 マーガレット「みゅうっ!」 ピコ『うふふ、驚きました?』 マーガレット「ピ、ピコぉ~……!」 主人公「ドルチェ、 お客さんはまだ来てないの?」 ドルチェ「何言ってるの? あそこにいるじゃない。」 女性客「やあ、はじめまして!」 女性客「今日はよろしくねーっ♪」 マーガレット「い、いつの間に……?」 主人公「なんだか元気な人だね……。」 ドルチェ「メグ、楽器は持ってきた?」 マーガレット「うん。」 マーガレット「ドルチェ、それで私は どんな音楽を弾いたらいいの?」 ドルチェ「……それなんだけど。」 マーガレット「?」 ドルチェ「楽譜がないのよ。」 マーガレット「楽譜が?」 ピコ『聴きたい曲はあるけど、 楽譜を持っていないらしいですわ』 マーガレット「えっ。 じゃあどうすれば?」 ドルチェ「大丈夫。 楽譜のありかは分かってる。」 マーガレット「どこ?」 ドルチェ「この黒曜館のどこか。 それを探してきて欲しいの。」 マーガレット「ええっ!?」 ドルチェ「私じゃ楽譜の事はよく分からないし。」 ドルチェ「それにここ、『出る』から。」 マーガレット「えっ!?」 ドルチェ「……モンスターが。」 マーガレット「そっちか……。」 マーガレット「ってそっちもヤだよ。」 ドルチェ「だからレスト(フレイ)がいるんじゃない。」 主人公「わかった。 マーガレットと探してくるよ。」 ドルチェ「よろしくね。」 マーガレット「うぅ~……わかったよ……。」 ドルチェ「気をつけてね。 ここ、『出る』から。」 女性客「ごめんね、手間かけさせちゃって。」 主人公「あ、いえ……。」 女性客「どうしても聴きたい曲でね、突然なんだけどお願いしちゃった。」 主人公「……大切な曲なんですね。」 女性客「うん……そうね。大切な曲だわ。」 女性客「それで楽譜なんだけど、きっとどこかの引き出しに入ってると思うの。」 女性客「大変だと思うけどよろしくね。」 マーガレット「は、早く楽譜を探そう!?」 主人公「さあ、楽譜を探そう。」 マーガレット「……。……!……?」 主人公「マーガレット?」 マーガレット「きゃっ!」 マーガレット「な、なんだ、レストくん(フレイさん)か。」 主人公「マーガレット、どうしたの? 変だよ?」 マーガレット「えっ……?」 主人公「もしかして――」 怖いの?・おなかすいた? ▼怖いの? マーガレット「そっ、そんな事!」 マーガレット「……ある。」 無理しなくていいよ・がんばろう ▼無理しなくていいよ マーガレット「え……?」 マーガレット「うん……ごめんね。 ありがとう……。」 ▼がんばろう マーガレット「う……うん。 がんばる。」 ▼おなかすいた? マーガレット「……別に。」 次の部屋 ガタッ マーガレット「ぞぞっ!」 主人公「何の音かな?」 マーガレット「ひえ~……!」 マーガレット「いいから行こ! お願いだから早く終わらせよう!?」 主人公「で、でもくっつかれると 動けない……。」 次の部屋 マリーナ「ねぇねぇ、あなたはだぁれ?」 マリーナ「ごめんね、おどろいた? でもどうしてここに一人でいるの?」 マリーナ「さっき、バイオリンのおとが きこえたの。」 マリーナ「あなたがえんそうしてたのよね? とってもじょうず。」 ユリウス「……ほんと?」 マリーナ「あ、やっとしゃべってくれた♪」 ユリウス「あ……。」 マリーナ「あたしマリーナ。 あなたは?」 ユリウス「えっと……僕は、 …………ユリウス。」 主人公「あれ? 今、何か聞こえたような……。」 マーガレット「えっ、ウソッ。 なになになになに?」 主人公「気のせいかな……。」 マーガレット「ええ~……。」 回廊 マーガレット「うう……何か出そう……。 は、走り抜けるのはどう?」 あぶないよ・ついてこれる? ▼あぶないよ マーガレット「そ、そうだよね……。 人にぶつかったら危ないよね。」 マーガレット「……ってこんなところで人に ぶつかったらヤだよ~!!」 ▼ついてこれる? マーガレット「お、おいていかないで! 手つないで行こうよ!」 回廊左 マリーナ「がんばってるのね、 ユリウス。」 ユリウス「マリーナ、 いつからそこに?」 マリーナ「さっきからいたわ。」 マリーナ「あなた、音楽に夢中になると 何も見えないのね。」 ユリウス「そ……、そんな事ないって。」 マリーナ「……ふふっ。」 ユリウス「なに? なにかおかしかった?」 マリーナ「そうね。」 マリーナ「昔は全然話してくれなかったのに 今ではこうして楽しく話せるんだもん。」 マリーナ「それが、なんだかおかしくって♪」 ユリウス「……はは、確かにそうだ。」 マリーナ「それと同時に、なんだか うれしくって。」 ユリウス「マリーナ……。」 主人公「あ、あれ……? 今何か聞こえなかった?」 マーガレット「き、聞こえなかったけど……。」 主人公「う~ん……、 おかしいな……。」 マーガレット「うわ~ん、もうやだ……。」 西の棟 マリーナ「ねえ、ユリウス。 今度の週末なんだけど……。」 マリーナ「……聞いてる? 何してるの?」 ユリウス「……ああ、 楽譜を書いてるんだ。」 マリーナ「また……音楽に夢中なのね。」 ユリウス「ああ。すまないけど、 また後にしてくれないか?」 マリーナ「…………どうして?」 ユリウス「…………。」 マリーナ「ねえ、どうして!? いつもいつも音楽の事ばかり!」 ユリウス「マリーナ、すまない。 今はとても大切な時期なんだ。」 マリーナ「そんなのわかってる……! でも……誕生日くらい……っ!」 ユリウス「とにかく、今は話しかけないでくれ。」 ユリウス「……今は、この楽譜を 間に合わせないといけないんだ……。」 マリーナ「…………。」 主人公「あ、これじゃないかな?」 主人公「マーガレット、 見てくれる?」 マーガレット「う、うん。」 マーガレット「……。」 マーガレット「…………あれ。」 主人公「どうしたの? もしかして違った?」 マーガレット「ううん、これだと思う。 でも――」 主人公「……?」 マーガレット「この曲、私が普段弾いてる曲だ。」 主人公「えっ。」 マーガレット「しかも、サインが書いてある。 つまり、これは作曲者本人の楽譜だよ。」 マーガレット「この曲を作った人は、ここに住んでいた人なんだ……。」 主人公「へえ~……。」 マーガレット「この曲はね、私がエルフの国から出て、 先生に初めて教えてもらった曲なの。」 マーガレット「なんだか、なつかしいな……。」 マーガレット(ねえ、先生……。) 主人公「マーガレット……。」 マーガレット「あ、ごめんごめん。」 マーガレット「一応、他にも無いか探すから、 ちょっと待って。」 主人公「うん。」 主人公「誰か……いる?」 マーガレット「えっ!?」 マーガレット「ど、どこ……?」 主人公「ほら、あそこに――」 マーガレット「……どこ、かな?」 主人公「あれ……おかしいな。」 マーガレット「……何を見たの?」 主人公「と、とにかく戻ろう。」 マーガレット「ええ~……何を見たの~……?」 マーガレット「は、早く舞台に戻ろう!?」 舞台 マーガレット「はぁ……やっと着いた……。」 女性客「お帰りなさい。」 マーガレット「あ、お待たせしました。」 ドルチェ「楽譜は見つかった?」 マーガレット「うん。ほら、この通り。」 ドルチェ「お疲れさま。 少し休む?」 マーガレット「ううん、お客さんを 待たせちゃ良くないから。」 ドルチェ「そう。じゃあお願い。」 マーガレット「うん。」 マーガレット「……コホン。」 マーガレット「これより、演奏を始めさせて頂きます。」 マーガレット「ですが、その前に少し、 この曲についてお話ししましょう。」 マーガレット「この曲はとても優しく、 そしてメッセージ性の強い曲です。」 マーガレット「私はこれを初めて聴いた時、 とっても感動しました。」 マーガレット「きっと、これは誰かとても大切な人に あてた曲なんだと思います。」 マーガレット「……話が長くなりました。」 マーガレット「それでは始めます。」 マーガレット「短い間ですがお付き合い下さいませ。」 マーガレット「曲名は、『LAFS』。」 聞いてくれるかい、マリーナ。 ……ずいぶん久しぶりに 話しかけてくれたわね。 お、怒ってるかい……? ごめんよ……。 いいわよ。いつもの事だし。 ……それで、 その聞いてほしい事があるんだ……。 聞いてほしい事? なに? 実は今度、演奏会を開く事になったんだ。 え、演奏会? あなたの? すごいじゃない! そう、僕の。 いや、違うかな……。 ??? 日にちは君の誕生日。 だから、この演奏会は君に捧ぐよ。 そのために、新たな曲を書いたんだ。 えっ―― 会場に特別席を用意したんだ。 その席にはキミに座って欲しい。 そこで僕の演奏を聞いてくれないか? うそ……。 ……ほんとうに? ほんとうに……私なんかでいいの? ああ、もちろん。 いや、キミじゃないとダメなんだ。 演奏会が開かれる日。 キミを迎えに行くよ。 そこで、大切な音楽と、 大切な言葉を聞いてほしいんだ。 とびきりの、ドレスを着てきて くれないか? 女性客「ユリウス……。 この曲なのね……?」 女性客「あなたが……私に聞いてほしいと 言ってた曲……。」 マーガレット「……?」 ドルチェ「メグ、演奏を続けて。 何があっても、止めないで。」 マーガレット「……え? う、うん……。」 女性客「ユリウス……!」 ユリウス「マリーナ……。ごめん、とても待たせたね。」 マリーナ「そうね……。 本当に、長い間待ってたわ……。」 ユリウス「今、彼女が弾いてくれているこの曲が 僕の気持ちだ。」 マリーナ「ユリウス……。」 ユリウス「もう行こう。 ここは僕達の居場所じゃない。」 マリーナ「……そうね。」 ユリウス「これからは、ずっと一緒だ。」 マリーナ「……ええ。」 ユリウス「……ありがとう。」 マリーナ「……本当に、ありがとう。」 マーガレット「えっ……?」 マーガレット「!?」 ピコ『終わりましたわ』 ドルチェ「そうね。」 主人公「き、消えた……?」 ドルチェ「お疲れ様。」 ドルチェ「詳しく話すから降りてきて、メグ。」 マーガレット「ど、ど、どういう事!? あの人たち消えちゃったよ!?」 ドルチェ「落ち着いて。」 ドルチェ「あの人達は……、 まあ、簡単に言えば幽霊ね。」 マーガレット「えっ!?」 ピコ『……気付いてなかったんですの?』 マーガレット「あわわわわ。」 ドルチェ「大丈夫よ。悪い霊じゃないから。」 ドルチェ「メグ、あの男の人はね。 あなたと同じ音楽家よ。」 マーガレット「そ、そうなの?」 ドルチェ「あなたが弾いた曲の作曲者。 隣にいた彼女のために作ったの。」 マーガレット「え……あの人が……?」 ドルチェ「これはもうずっと昔の話なんだけど。」 ドルチェ「彼はあの曲を彼女に贈るため、 音楽会を開いたの。」 ドルチェ「彼女を、この黒曜館の特別席へ 招待したわ。」 ドルチェ「そして馬車で一緒にここへ 向かっていたのだけれど。」 ドルチェ「その日は大雨で……、 あちこちで土砂くずれが起きていた。」 ドルチェ「彼らはそれに巻き込まれてしまって、 …………帰らぬ人となったわ。」 マーガレット「そんな……。」 ドルチェ「彼は彼女に音楽を届けるため。」 ドルチェ「彼女は彼の音楽を届けてもらうため。」 ドルチェ「ずっと、ずっとここで 演奏が始まるのを待っていたの。」 ドルチェ「あなたたちは、2人の願いを 叶えてあげたのよ。」 ドルチェ「……最後、聞こえた?」 マーガレット「え?」 ドルチェ「『ありがとう』って。」 マーガレット「うん。聞こえたよ。」 ドルチェ「それとね、その楽譜。 あなたにあげるって。」 マーガレット「え……、でも……。」 ドルチェ「大切にしてあげて。」 マーガレット「……うん。」 ドルチェ「私からもお礼を言うわ。」 ドルチェ「あなた達のおかげで、 悲しい魂を救えたから。」 ドルチェ「ありがとう。 それに、黙っててごめんなさい。」 マーガレット「ううん、気にしないで。」 ドルチェ「……それじゃあ、 お先に失礼するわ。」 マーガレット「…………。」 どうしたの?・大丈夫? ▼どうしたの? マーガレット「う、うん、なんだろう。 なんで泣いてるんだろうね。」 ▼大丈夫? マーガレット「う、うん、だいじょうぶ。 なんで泣いてんだろ、わたし……。」 マーガレット「でも……わたし、あんなに 想いを持ってた人に対して――」 マーガレット「最初、幽霊だから 怖いなんて思ったんだ……。」 マーガレット「あの曲、本当に良い曲なの。」 マーガレット「それに、強い想いがある。」 マーガレット「それも感じちゃって、何だろうね本当。 何が言いたいんだろう……。」 マーガレット「…………よくわからないや。」 主人公「マーガレット……。」 マーガレット「でもね、1つだけわかる事があるんだ。」 マーガレット「それは、あの人達に 出会えてうれしいって事。」 マーガレット「だから……ごめん。 ……もう少し、ここにいさせて……。」 マーガレット「あの人達の、想いを感じさせて……。」 ユリウス「お礼です」 主人公「え?」 マーガレット「これ、もしかして あの人達からの、かな?」 主人公「そうかも……。」 マーガレット「……これはレストくん(フレイさん)が 受け取ってあげて。」 主人公「え、いいの?」 マーガレット「うん。」 マーガレット「私は楽譜をもらったし、 それ以外にも色々もらったから。」 主人公「色々?」 マーガレット「私もいつか、 大切な人のために——」 マーガレット「あの人達に負けないような、 素晴らしい音楽を作るから!」 マーガレット「今日はありがとう!」 マーガレット「バイバイッ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/439.html
一日目 二日目 三日目 四日目 イベント関係者(ビシュナル、クローリカ、ヴォルカノン) 一日目 「姫! すっごくいいことがあったんですよ!」 フレイ「いいこと? なにがあったの?」 「それはですね――」 「あ、でもなあ……。」 フレイ「?」 「……うん、そうですね!」 フレイ「??」 「姫、 明日空いてますか?」 フレイ「あれ? いいことがあったっていうのは?」 「いえいえ、違いますよ!」 「デートしながらお伝えしようと 思いついたんです!!」 「デートもできるし、 話もできるし一石二鳥です!」 「だから、明日どうですか?」 大丈夫だよ・明日はちょっと…… ▼明日はちょっと…… 「ああ、そうですか……。」 「では、デートができるようになったら 僕に声をかけてください。」 「待ってますから!」 話しかける 「あ、姫。」 「明日、大丈夫そうですか?」 《選択肢に戻る》 ▼大丈夫だよ 「ほんとですか! ありがとうございます!」 「では、明日、姫の 部屋の前で待ち合わせしましょう。」 フレイ「うん。」 「明日楽しみにしてますね♪」 「明日、姫の 部屋の前で待ち合わせですよ。」 「明日楽しみにしてますね♪」 二日目 「デート忘れてませんよね?」 「姫の 部屋の前で待ち合わせですからね。」 「姫、 お待ちしていました。」 「今日もかわいいですね。」 なっ!?・そうかな……?・ビシュナルくんはかっこいいよ ▼なっ!? 「あっ、すみません……。」 「姫が かわいかったので、」 「つい口走ってしまいました……。」 フレイ「謝らなくても……。」 ▼そうかな……? 「ええ、姫は かわいいですよ!」 ▼ビシュナルくんはかっこいいよ 「えっ!?」 「……ありがとうございます。」 「さあ、行きましょうか。」 「目指すは西地区です!」 西住宅街ベンチ 「ふんふん~♪」 機嫌がいいね・なにがあったの?・どうしたの? ▼機嫌がいいね・なにがあったの?・どうしたの? 「実はですね……。」 「今度、執事の審査官が町に 来ることになったんですよ!」 フレイ「審査官?」 「はい!」 「僕たち執事の力量を審査して、 能力に応じて称号を与えてくれる人です。」 「その人に認められれば認められるほど 一人前へと近づけるわけです!!」 フレイ「それで昨日から機嫌がよかったの?」 「はい!」 「もしかしたらと思うと、 ウキウキするんです!!」 「まあ、称号をもらえるかどうか わかりませんけど……。」 「でも、日々、特訓してますからね! かなりいい線いくと思います!」 フレイ「そっか。 楽しみだね。」 「はい!!」 「一流の執事は僕の夢ですから!!」 フレイ「ところで――」 どうして執事になろうと思ったの?・どんな称号をもらえるの? ▼どんな称号をもらえるの? 「そうですね……、 最初だから1つ星の称号だと思います。」 「ちなみにヴォルカノンさんは3つ星の 称号を持ってます。」 「これってとってもすごい事なんですよ!」 フレイ「そうなんだ。」 「他に聞きたい事があれば 何でも聞いてください!」 《選択肢に戻る》 ▼どうして執事になろうと思ったの? 「え? 執事になろうと思った理由ですか?」 フレイ「うん。」 「えーっと、それはですね……。」 「……きっかけは父です。」 「『人のために何かをできる男になれ』 昔っからの口ぐせです。」 「誰かのために何かをするのが 好きな人なんです。」 「大勢の人のためになるからって 医者になったような人ですから。」 「そんな父を見て育っているので、 僕も父のようになりたいと思いました。」 フレイ「医者になりたかったの?」 「それは僕も考えましたけど……。 僕の頭だと無理でした!」 そんなことないよ・そうだよね ▼そんなことないよ 「そ、そうですか? ありがとうございます。」 「でも、実際は少しきびしかったんですよ。」 ▼そうだよね 「そんなはっきり言わなくても いいじゃないですか!」 「はあ……でも、無理だったのは確かです。」 「だから色々探しました。」 「けど、なかなか見つからなく どうしようと悩んでいて……。」 「そんなある日……。」 「僕の人生を決めるあの執事に……。 セバスチャンに出会ったんです。」 フレイ「どんな人だったの?」 「すごく……輝いている人でした。」 「でも、その輝きは自分を 輝かせるものではなかったんです。」 「セバスチャンが主の側に立つと 主がいっそう輝いて見えたんです!」 「衝撃でした……。」 「その輝きは自分でない誰かを 輝かせるものだったんです。」 「僕なりに人のためになることを 一通り探したつもりでしたけど、」 「こんなカタチがあるだなんて 思いもしませんでした……。」 「……僕は執事に憧れました……。」 「執事になりたい!」 「そう思いました。」 「………………。」 「けれど、幼かった僕には不安もありました。」 「執事って主のために仕える仕事ですよね? だから「人のため」になってはいます。」 「けど……なんて言うんでしょう……。」 「父が言ってた「人のため」と この場合の「人のため」は同じなのか?」 「もし違っていたら反対されるんじゃないかって。 ……それがすごく不安でした。」 どうしたの?・…………・あきらめたの? ▼どうしたの? 「悩んでるだけでは解決しません。」 「なら、いっそのことぶつかってみようと 思いまして父に相談することに決めました。」 ▼………… 「でも、将来のことはいずれ 話さなければいけないことですしね。」 「迷ってても先に進めませんから、 父に相談することにしました。」 ▼あきらめたの? 「いやいやいや! あきらめませんよ!」 「あきらめてたら僕はここにいませんし!」 フレイ「どうだった……?」 「笑われました。 そんなことは気にするなって。」 「『おまえが「人のため」になると思ったなら 自信を持ってやればいい』」 フレイ「…………。」 「……まあ、そんな感じで父も 応援してくれることになったんです。」 「それからは僕が大きくなるまで 父相手に執事のマネごとをしました。」 「時期をみて父の友人に紹介してもらって、 今、ここで修行をさせてもらっているんです。」 フレイ「そうだったんだ……。」 「ええ……。」 フレイ「でも執事になってるっていう 夢は叶ったんだよね?」 「まあ、そうですけど。」 「夢っていうのは叶えたそばから また新しい夢ができるものなのです。」 「立派な、一人前の執事になる事……。」 「それに加えて、さらにまた 新しい夢も出来ましたし。」 フレイ「新しい夢?」 「あっとー……。 これは秘密でした。」 フレイ「え?」 「ごめんなさい。 今のは聞かなかったことにして下さい。」 フレイ「どういうこと?」 「あーしまったー。 特訓の時間だったー。」 「急がなくっちゃ! 急がなくっちゃ!」 フレイ「あ、ちょっと!」 「姫、 ごめんなさい!」 「また今度ゆっくり話しましょうね!」 フレイ「行っちゃった……。」 フレイ「…………。」 フレイ(審査か……。) フレイ(……ビシュナルくん、 がんばってね。) 「また今度デート行きましょうね。」 三日目 執務室 ヴォルカノン「こちらは審査官のバイエル殿ですぞ。」 バイエル「はじめまして。」 バイエル「ただいまご紹介に与りました バイエルと申します。」 バイエル「数日の間ではありますが、 よろしくお願いいたします。」 「よろしくお願いします!」 クローリカ「よろしくお願いします。」 バイエル「では、さっそくで申し訳ありませんが、 仕事の話をよろしいですか?」 「もちろんです!!」 バイエル「私は各地に点在する執事の 審査を行っております。」 バイエル「私が授与する称号は1つ星。」 バイエル「1つ星とは、ある1つの物事に 特化した執事に与えられる称号です。」 ヴォルカノン「大変名誉ある称号ですぞ。」 バイエル「ここ数日、ビシュナルさんに クローリカさん――」 バイエル「お二方の仕事振りを 拝見させていただきました。」 ヴォルカノン「おお、もうご覧になられたのですか。」 ヴォルカノン「まだまだ至らぬところもありますが、 我輩の自慢の弟子でこざいますぞ。」 バイエル「ええ、さすがは3つ星の称号を持つ ヴォルカノン殿のお弟子さんです。」 バイエル「わずかな視察でも 能力の高さが伺えました。」 バイエル「まだ審査段階ですので、 はっきりとはお伝えできませんが、」 バイエル「お二方とも――」 バイエル「称号を得られるだけの能力は 充分に備わっているものと見受けられます。」 「ほ、ほんとですか!?」 クローリカ「うわあ~。」 バイエル「ええ。」 バイエル「ですが、1つだけ。 ゆゆしき問題がございます。」 ヴォルカノン「ゆゆしき問題? バイエル殿、それはいったい?」 バイエル「ビシュナルさん。」 「え……。」 バイエル「恋人がいるそうですが本当ですか?」 「あ、はい……。 恋人は……います。」 ヴォルカノン「バイエル殿、 恋人がいることに問題は――」 バイエル「わかっております。 恋人がいることに問題はありません。」 バイエル「ですが……。」 バイエル「恋人が誰であるかというのが 問題なのです。」 「…………。」 バイエル「その方はビシュナルさんが 仕えているお方で間違いありませんね?」 「………………。」 バイエル「主と執事に関係があっては、」 バイエル「執事の評判だけでなく尊厳までもが 傷つけられてしまう可能性があります。」 バイエル「ビシュナルさん、 今一度お聞きします。」 バイエル「あなたがお付き合いされているお方は、 仕えているお方で間違いありませんね?」 「……………はい……。」 バイエル「わかりました。」 バイエル「ビシュナルさん。」 バイエル「主と恋人関係であるままですと、 称号を与えることはできません。」 バイエル「執事を続けていくというのであれば……。 恋人とよく話し合って下さい。」 「………………。」 バイエル「では、みなさん。 私は1度失礼いたします。」 バイエル「審査結果はまた後日、 お話しさせて頂きます。」 バイエル「では、失礼。」 ヴォルカノン「ビシュナル……。」 クローリカ「大丈夫ですか?」 「………………。」 ヴォルカノン「我輩からもバイエル殿には 話をしてみます。」 「…………はい。」 ヴォルカノン「さあ、仕事を再開しますぞ。」 クローリカ「はぁい……。」 「………………。」 ヴォルカノン「これはフレイ殿。 今の見ておいででしたか?」 フレイ「はい……。」 ヴォルカノン「そうですか……。」 ヴォルカノン「我輩もなんとかしたいですが……、 いかんせん、どうしたものかと……。」 ヴォルカノン「お役に立てず……我輩……我輩……。」 ヴォルカノン「ウオォォーン!!」 フレイ「ヴォルカノンさん……。」 ヴォルカノン「しかし我輩、できる限りのことは させていただきますぞ。」 ヴォルカノン「こんな所で若い希望を 失わせるわけにはいきません。」 ヴォルカノン「フレイ殿は ビシュナルの様子を見てあげて下さい。」 ヴォルカノン「よろしくお願いします……。」 ヴォルカノン「ビシュナルの様子を見てあげて下さい。 よろしくお願いします……。」 クローリカ「はぁ…………。 なんか納得いきませんね……。」 フレイ「ビシュナルくん。」 「姫……。」 フレイ「…………。」 「……ごめんなさい。 今は1人にしてもらえますか……。」 フレイ「…………。」 「……お願いします。」 フレイ(ビシュナルくんは ああ言ってるけど……。) フレイ(今ほんとにビシュナルくんを 1人にしていいのかな……。) フレイ(…………。) …………・ううん、よくない! ▼………… フレイ(でも……。) フレイ(こんなときだからこそ、 私が力にならないと!) ▼ううん、よくない! フレイ「ビシュナルくん!!」 「は、はい。」 フレイ「…………。」 「…………。」 「……ど、どうしたんですか? 急に大きな声を出して……。」 フレイ「ええっと……。」 何も考えてなかった……・い、今からでかけよう!! ▼何も考えてなかった…… 「姫?」 フレイ「そうだ! い、今からでかけよう!!」 ▼い、今から出かけよう!! 「え、でも――」 フレイ「行くよ!」 「ちょ、ちょっとー!!」 展望台 「姫……。」 「もしかして、審査官の 話……聞いてましたか?」 フレイ「うん。」 「……はあ。 僕はどうしたらいいんでしょう……。」 フレイ「……迷ってるの?」 「……………………………。」 「僕は誰かのために執事であり続けたい。」 「だから執事をやめるのは 絶対にイヤです……。」 フレイ「…………。」 「でも、姫と別れるのも 絶対にイヤです……!」 「…………。」 「けど、僕のせいで執事の存在そのものに 傷がつくのもイヤです……。」 フレイ(今、私がビシュナルくんのために できることって…………。) 「さっきからイヤばっかり言ってますね。」 「僕は……わがままです。」 フレイ「…………。」 「でも……決めないといけませんね……..。 いつまでも……考えていられませんし……。」 「だけど……。」 「どうしたら……。」 どうするの?・執事をやめる?・審査官を説得できない? ▼どうするの? 「どうしたらいいんでしょう……。」 「弱気になってしまってごめんなさい。」 「でも……。 でも…………!」 《選択肢が減って戻る》 ▼執事をやめる? フレイ(……………………。) フレイ(私の口から執事を やめるかなんて聞けない……。) フレイ(ビシュナルくんの夢を 諦めさせることはできないよね……。) 《選択肢が減って戻る》 ▼審査官を説得できない? 「……くやしいですけど審査官の 言い分もわかるんです……。」 「もし僕が姫に 秘密をぺらぺら話してしまったら……。」 「そんなこと絶っ対しませんけど、 それを証明できないんです……。」 《選択肢が減って戻る》 《全ての選択肢を見ると次へ》 執事を続けて ▼執事を続けて 「えっ!?」 「姫! な、なにを言ってるんですか!!」 フレイ「執事になることが ビシュナルくんの夢だよね?」 「そ……それは……。」 「ですけど、執事を選んだら 姫とは――」 フレイ「私は……。」 フレイ「ビシュナルくんの夢を ジャマしたくないよ。」 「………………。」 「でも、やっぱり……!」 フレイ「審査官の人も言ってたよ? 『称号を得られるだけ能力はある』って。」 「…………。」 フレイ「それって執事として 認められてるってことだよね?」 「……執事として…………。」 フレイ「半人前じゃなくて一人前として 認められるってことじゃないかな?」 フレイ「だから………………。」 フレイ「私のことだけだよね。 問題だったのは。」 「……っ!」 フレイ「ビシュナルくんの夢は?」 「僕の夢は……。」 「……執事に……なることで。」 フレイ「うん。」 フレイ「どれだけ憧れてるか 私に教えてくれたよね。」 「……僕は………………。」 夢を叶えておいで ▼夢を叶えておいで 「……………………………………… ………………………………………。」 「…………ありがとうございます、 姫。」 「ごめんなさい……、 姫!」 フレイ「………………。」 「僕……。」 「僕は……。」 「執事が夢なんです!!」 フレイ「うん。」 「姫が背中を 押してくれなければ執事をあきらめていました。」 フレイ「…………。」 「僕……姫のためにも 立派な執事になります!!!」 フレイ「うん……。」 フレイ「じゃあ、もう行かないと。」 フレイ「称号がもらえるかもしれないのに ここで休んでたらダメになっちゃうよ。」 「はい……。」 「ほんとうにありがとうございました……。」 フレイ「ビシュナルくん…………。 立派な執事になってね……。」 ヴォルカノン「申し訳ありません、 フレイ殿。」 ヴォルカノン「バイエル殿にかけあってみましたが……。」 フレイ「大丈夫です。」 フレイ「私もビシュナルくんには 夢を叶えて欲しいですから!」 ヴォルカノン「フレイ殿……。」 ヴォルカノン「我輩がいながら……。ウオォーン!!」 クローリカ「ビシュナルくんと何かあったんですか?」 クローリカ「ビシュナルくん…… ……泣いてましたよ?」 フレイ「…………。」 クローリカ「それにフレイちゃんだって……。」 大丈夫・………… ▼大丈夫 クローリカ「でも……。」 フレイ「ほんと大丈夫だから。 ありがとう。」 クローリカ「…………。」 ▼………… クローリカ「フレイちゃん……。」 「…………。」 四日目 執務室 クローリカ「フレイちゃん……。」 フレイ「みんな集まってるの?」 クローリカ「ええ……。」 クローリカ「これから審査官のバイエルさんが いらっしゃるんです。」 フレイ「そう……。」 クローリカ「あの――」 クローリカ「いらっしゃいませ。 どうぞ、こちらへ。」 バイエル「…………。」 バイエル「あなたのお気持ち、お察しします。」 バイエル「ですが、許して下さい。」 バイエル「執事になるということは こういうことなのです。」 ヴォルカノン「バイエル殿、どうぞ。」 バイエル「はい。」 バイエル「では、さっそく……。」 バイエル「クローリカさん。」 クローリカ「はい。」 バイエル「あなたの作るお料理は 大変すばらしかった。」 バイエル「その味は食べるものへ至福を 与えること間違いないでしょう。」 クローリカ「ありがと~ございます。」 バイエル「ビシュナルさん。」 「はい。」 バイエル「あなたの掃除の腕は一級品です。」 バイエル「あなたの手にかかればどんな色あせたものでも 美しい輝きを取り戻すでしょう。」 「ありがとうございます。」 バイエル「お二方の実力――」 バイエル「1つ星の称号を 得るに申し分ありません。」 ヴォルカノン「おお、それでは。」 バイエル「ええ。」 バイエル「お二方に1つ星の 称号を授与いたします。」 ヴォルカノン「ビシュナルにもですか?」 バイエル「ええ。」 「…………。」 バイエル「ただし、ビシュナルさん……。」 「……わかっています。」 クローリカ「ビ、ビシュナルくん……。」 「大丈夫です。」 クローリカ「え?」 クローリカ「じゃあ、フレイちゃんは どうなるんですか?」 クローリカ「ねえ、ビシュナルくん!」 「…………。」 「もう決めたんです。」 クローリカ「決めたって……。」 バイエル「ご決断ありがとうございます。」 バイエル「さぞ辛かったことでしょう。」 バイエル「では、勇気ある決断を行った ビシュナルさんから称号を授与いたします。」 バイエル「執事ビシュナル――」 バイエル「あなたは執事における 極めて優秀な技術を示されました。」 バイエル「その栄誉ある技術を称え、 ここに1つ星の称号を与えます。」 「………………。」 バイエル「ビシュナルさん?」 「………………。」 「……お断りします!!」 バイエル「どうされましたか?」 「主と恋人で何がいけないんですか?」 バイエル「え?」 「主をこんなにも側で 守れることの何がいけないんですか!」 バイエル「……それでは執事の名が……。」 「評判がなんですか?」 「主を守ることより 評判のほうが大事なんですか!?」 「それって主を守れなくても 評判は守れってことですよね?」 「僕たち執事にとって大事なのは 評判だけじゃないはずです!」 バイエル「それは……。」 「大切は人を1番近くで守れる。」 「僕たちの関係の何がいけないんですか!」 「バイエルさんが僕を評価してくれたことは とってもうれしかったです。」 「でも……。」 「姫との 大切な関係を否定されてしまうのなら……。」 「僕はそんな称号なんていらないし、 そんなものは執事だと思わない!」 「姫が 僕の背中を押してくれました。」 「夢を追いかけてと応援してくれました。」 「僕と別れなきゃいけないのに……。」 「とってもうれしかった……。」 バイエル「…………。」 「僕は執事です。」 「そして執事とは主のために生きるものです! どんなときでも主の側を離れません!」 「だから僕は姫の側を 絶対に離れません!」 「それが……僕の目指した執事ですから!」 バイエル「…………。」 バイエル「ですが、執事と主が 特別な関係になるべきではない。」 バイエル「守るべき存在にとって、 守られる存在になってしまうからです。」 「それなら、今の僕に 執事の名は必要ありません!」 「もう1つの夢――」 「姫を 誰よりも幸せにする夢をつかみます!」 フレイ「ビシュナルくん……。」 「ヴォルカノンさん、 いままでありがとうございました!」 ヴォルカノン「ビシュナル……。」 「クローリカさん、 執事でなくなってもまた料理を教えて下さいね。」 クローリカ「ビシュナルくん……。」 「お待たせしました、 姫。」 「さあ、行きましょう。」 うん!・でも…… ▼でも…… 「遠慮は不要です! さあ、行きましょう!!」 《選択肢に戻る》 ▼うん! 「もう離しませんから……。」 バイエル「待ちなさい!!」 「待ちません。」 「姫への愛は――」 「誰にも止められないんです!!」 ヴォルカノン「やれやれ……。」 クローリカ「ビシュナルくん……。」 メロディストリート 「はぁはぁ……。」 「あー、やっちゃいましたね。」 フレイ「やっちゃいましたって……。」 「あはは。」 フレイ「笑い事じゃないよ……。」 「いいんです。」 ほんとうによかったの……?・よくない! ▼よくない! 「いいんです。」 《選択肢に戻る》 ▼ほんとうによかったの……? 「はい。」 「これからの僕の全てをかけて、 守っていこうって決めたんです!」 「執事をやめてしまったら……。」 「姫への愛以外、 僕には何も残りませんけど……。」 「でも!!!」 「それでも!!!」 「僕はあなたを守ります!」 「姫に この命を捧げます!!」 フレイ「…………。」 「執事でなくなっても、 執事の心は忘れません。」 「あなたの将来を僕がお供し、 お守りしてもよろしいですか?」 ……お願いします・ごめんなさい ▼……お願いします 「かしこまりました!!」 「これからもずっと姫の お世話をさせていただきます!」 ▼ごめんなさい 「がーんっ!!」 「そっ、それでもずっと姫の お世話をさせていただきます!」 「あっ、しまった……!」 フレイ「?」 「いや……これ……。」 フレイ「指輪……?」 「えっと……今のタイミングで 指輪を渡すつもりだったんだけど……。」 「つい話に夢中になって忘れてました。」 「あーもう僕のバカバカ!!」 フレイ「それって……。」 「ええ……。」 「姫に プロポーズしようと思いまして。」 フレイ「!!!」 「あらためてって感じに なっちゃいましたけど……。」 「姫。」 「あなたじゃないとダメなんです!」 「今回のことだって……、」 「あなたがいなければ逃げ出していました。」 「僕はまだまだ半人前です。」 「でも、あなたに対する気持ちは一人前――」 「いいえ、僕の気持ち5人分でも 足りないくらい愛しています!」 「もう1度言わせてください。」 「僕と結婚してください!」 「夫として頼りないところはあるかもしれませんけど、」 「あなたを愛する男として!!!」 「あなたを絶対に幸せにします!!!」 フレイ「えっと……。」 ヴォルカノン「ビシュナルーーー!!」 「ヴォルカノンさん!?」 (な、なんてタイミングで!!) 「どうしたんですか?」 ヴォルカノン「戻りなさい、ビシュナル。」 「僕は戻りませんよ!」 ヴォルカノン「いいから1度戻りなさい。 バイエル殿が話があるそうですぞ。」 「でも……。」 フレイ「1度戻ったら?」 フレイ「その間にさっきの返事……、 考えておくから……。」 「………………。」 ヴォルカノン「行きますぞ。」 「いったいなんでしょうか……。」 フレイ「ほら、行ってきなよ。」 「……わかりました。」 「今度会ったとき、 さっきの返事を聞かせて下さいね!」 フレイ「うん。」 「じゃあ――」 ムービー ヴォルカノン「ビシュナルも成長しましたな。」 ヴォルカノン「我輩とてもうれしいですぞおおお!!」 クローリカ「ビシュナルくん、 カッコよかったですね~。」 クローリカ「ちょっと胸キュンですよ。」 「あ、姫!! 聞いて下さいよ!!!!」 フレイ「どうしたの?」 「バイエルさんがですね――」 「なんでしょう……。 僕もう執事をやめてるんですけど……。」 バイエル「いいえ、その必要はありません。」 「え?」 バイエル「私……あなたの言葉に目が覚めました。」 バイエル「私たち執事は本来施しの精神に 満ちあふれてなければなりません。」 バイエル「しかし……周囲の目を気にするばかりに……。」 バイエル「愛が足りてないのです!!」 バイエル「かくいうこの私にも 愛が足りていませんでした……。」 バイエル「ビシュナルさん、ありがとう……。」 バイエル「私に愛の偉大さを思い出させてくれて! ありがとう!!!」 「はあ……。」 バイエル「あなたの主に対する愛、 私はしかと受け止めました。」 バイエル「ビシュナルさん。」 バイエル「主を心から愛せるあなたに 1つ星の称号を贈らせてください!!」 「えぇ!? ほんとうですか!?」 バイエル「はい。」 バイエル「そしてその溢れんばかりの愛で 私たちを導いて下さい!」 「というわけで!!」 「執事として姫の 側にいてもいいそうです!」 フレイ「ほんとに?」 「はい!!!」 「……色々お騒がせして 申し訳ないです。」 フレイ「ううん。」 フレイ「ビシュナルくんが 執事に戻れてよかったよ。」 「はい!」 「あっ、心配しないで下さいね!」 「姫を 幸せにするって夢も叶えますから。」 フレイ「そうだ……。 ビシュナルくんに返事をしないとね。」 フレイ「私は――」 ビシュナルくんと結婚したい!・やっぱり結婚はまだ…… ▼やっぱり結婚はまだ…… 「…………。」 フレイ「もうちょっとだけ待ってくれる?」 フレイ「私もまだ気持ちの 整理がついてないから……。」 「………………。」 「わかりました。 少し残念ですが、しょうがありません。」 「姫が 結婚してくれるその日まで――」 「僕、ずっと待ってますから!」 「一つ星の称号はいただきましたけど、 まだまだ半人前です!」 「一人前に執事を目指してがんばります!」 がんばってね・一人前じゃないの? ▼がんばってね 「はい!」 ▼一人前じゃないの? 「ええ、まだですよ!」 「だって一人前のヴォルカノンさんは 3つ星の称号をもってるんですよ?」 「僕の称号は1つ星。」 「つまりヴォルカノンさんの半分以下なので、 まだまだ半人前ってことですよ!」 フレイ「そうなんだ……。」 クローリカ「ビシュナルくんと別れることにならなくて よかったですね。」 ヴォルカノン「今回ばかりは我輩もひやひやしましたぞ。」 ヴォルカノン「ビシュナルの決意が伝わって 本当によかったですなあああ!!」 ▼ビシュナルくんと結婚したい! 「!?」 「………………。」 「い…………………………………… …………………………。」 「やっあああああああああああ たあああああああああああああ!!」 「僕も姫と 結婚したいです!!!」 「大好きです、姫!」 「いえ、愛してます。」 フレイ「私も愛してる ビシュナルくん。」 結婚式
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/53.html
ハインツ 覚えてる? クリスタルショップのこと クリスタルショップ拡張・1 クリスタルショップ拡張・3 知人会話掘り出し物を 鉱石の功績 ミステリアス ちょっとリッチ 毎日楽しんでる? ヤバい温泉 友人会話店の改築 御飯 誕生日 おじさんの恋バナ たまにはマジメなことを お風呂のレア鉱石 ルーカスの見る目 人生の面白さ おじさんの店で働かない? 世界に一つだけのクリスタル 隕石 お笑いコンテスト パン屋 好きなもの 共通ルーカスについて もうすぐ夏 もうすぐ秋 覚えてる? 「あれー。また会ったね。アレス(アリス)。」 「おじさんのこと覚えてるかな?」 クリスタルショップの店長、ハインツさん・えっと……どちらさま? ▼クリスタルショップの店長、ハインツさん 「正解! おぼえててくれて、ありがとう。これからも、よろしくね~。」 ▼えっと……どちらさま? 「ちがうよ~。もう、モノ忘れがはげしいね~。」 「クリスタルショップの店長、ハインツだよ、よろしくね~。」 クリスタルショップのこと 「おやアレス(アリス) どうしたの~?」 主人公「あの、よかったらこのお店のことを教えてもらえませんか?」 「いや~。おじさんうれしいな~。」 「張り切って説明しちゃうよ~。」 主人公「はい! お願いします。」 「ウチは魔法や、ルーンアビリティを扱ってるお店なんだよ~。」 主人公「え? クリスタルは?」 「だよね~。クリスタルショップって聞いたら普通クリスタル売ってるって思うよね~。」 「おじさん自分でもそう思うもん。でも違うんだよ。」 「これってちょっとした奇跡だよね?」 主人公「……奇跡というより奇妙ですね。」 主人公「でも、どうしてそんなことに?」 「いや~魔法とか、ルーンアビリティとか扱ってるうちに、棚がどんどん足りなくなっちゃって……。」 「今から戻すのも大変だから、もういっそこのままでもいいかな~なんて。」 主人公「……。」 「あ、でもクリスタル販売、復活の準備は進めてるんだよ~。ホントだよ~。」 クリスタルショップ拡張・1 「いや~アレス(アリス)!ありがとう!」 「キミがお店を拡張してくれたおかげで、クリスタルショップ「閃光」名実ともに復活だよ~。」 主人公「喜んでいただけて何よりです。」 「ちなみにアレス(アリス)はクリスタルってどんなのか知ってる?」 はい・いえ、まったく ▼はい (未検証) ▼いえ、まったく 「それならちゃんと教えてあげようかな~、特別サービスだよ~。」 「クリスタルってのは、一見宝石っぽくもあるんだけど、実は不思議な力を秘めたモノ、らしいんだよね。」 「正直おじさんにも正体はわからないんだけど……」 「そこが魅力っていうか神秘的っていうか、ロマン感じちゃうんだよな~。」 主人公「ハインツさんはそのクリスタルを、どこで手に入れてるんですか?」 「ん~。フォレス森林地帯とか、外を散歩してると時々見つけるんだ~。」 「それを拾って、売ったり買ったりしてるわけ。」 主人公「ということは買ったり売ったりする人が居るんですね?」 「そうなんだよ~。正体もわからないのにホント物好きだよね~。」 主人公(自分で言ってる……) 「だからアレス(アリス)も見つけて持ってきてくれると大歓迎。」 「あと、クリスタルのかけらを組み合わせて大きいクリスタルにもできるから、その時は言ってちょうだいね。」 「そうそう、クリスタルついでに宝石も扱うようにしたんだ~。他の品揃えも増やしたから見ていってよ~。」 クリスタルショップ拡張・3 「やあアレス(アリス)! ようこそ、ようこそ!」 「大感激だよ〜。またウチを拡張してくれたんだって?」 「いや〜うれしいなあ〜。アレス(アリス)がおじさんと同じクリスタラーでさ〜。」 主人公「クリスタラーってなんでしょうか……。」 「クリスタルが好きな人のことだよ。アレス(アリス)はおじさんのことも好きだったよね。」 主人公「それはたぶん違いますね。」 「本気で否定するところが、逆に怪しいよね〜。まあ、あせらず、ゆっくり魅力にハマっていってくれればいいからさ。」 「ハマったらいつでも言ってね。」 主人公(どっちの話だろう……?) 「まま、それはとにかく。お店の品揃えが増えたんで、よかったら見ていってよ〜。」 知人会話 掘り出し物を 「やっぱり鉱石はイチかバチかの掘り出し物を探してこそだと思うんだよね~。」 主人公「運任せで仕事するのは危ないような……。」 「もしどうにもならなくなったときは、おじさんの面倒を全部みてくんない?」 鉱石の功績 「スゴい鉱石を見つけて、いつかその功績を称えられたら嬉しいんだよね~。」 主人公「ハインツさんならできますよ。」 「えぇ~……もしかして今のギャグ、気付かなかった? 鉱石と功績をかけていてね……って、聞いてよ~。」 ミステリアス 「町の人から謎めいた人ってよく言われるけど、アレス(アリス)はどう思う?」 主人公「えっと……、ミステリアスな人、かなぁ……。」 「おおっ、ミステリアスってかっこよくない!? これからはみんなにも両方混ぜた名前で呼んでもらいたいな~。」 「「ミステリアハインツ、ス」とかどうかな。」 主人公(真ん中に無理やり名前が入ってる……) ちょっとリッチ 「ドグから大量の注文が入ってね~。今のおじさん、ちょっとリッチなんだよ。」 主人公「なにか買うんですか?」 「結局、売る鉱石をもっといっぱい仕入れるだけなんだけどね。」 毎日楽しんでる? 「アレス(アリス)、毎日楽しんでる?」 主人公「はい、ここでの生活は楽しいです。」 「ふふっ、それはいいことだね~。自分が楽しめてるなら、誰かを楽しませる素質もあるってことだよ。」 ヤバい温泉 「むらくもの宿の温泉は入ったことある?あそこは、ヤバいよね~。」 主人公「え、そうなんですか?」 「気持ちよすぎて寝落ちしちゃってね~。おじさん、三回溺れちゃったよ~、あっはっは。」 友人会話 店の改築 「パルモさんがうちの店を改築してくれるって言うんだよね~。どうなるかは向こう任せなんだけど。」 大丈夫ですか?・プロがやってくれるなら安心ですね ▼大丈夫ですか? 「かなりド派手になるだろうけど、おじさん、パルモさんの腕は信用してるし、なんだか面白そうだからね。」 ▼プロがやってくれるなら安心ですね 「そうなんだよね~。まあ、忙しそうだから、いつやってくれるかはわかんないんだけどね。」 御飯 「アレス(アリス)……おじさんのために、毎日御飯を作ってくんない?」 ぷ、プロポーズですか!?・……御飯作るの、嫌なんですね? ▼ぷ、プロポーズですか!? 「違うよ~、料理するの面倒だから、作ってくれる人を探してるんだよ。」 主人公「あはは……お断りします!」 ▼……御飯作るの、嫌なんですね? 「そうなんだよね~。だからアレス(アリス)にお願いしたいなぁと思ってるんだよ~。」 「作りませんよ。」 誕生日 「ねえねえ、お得な情報をあげるよー。」 主人公「え、なんですか?」 「おじさんの誕生日はねえ、春の7日で~す。」 「誕生日に好物をプレゼントされたら、いつもよりもっと喜んじゃうよね~。」 主人公「期待に満ちた目で見ないでください。」 おじさんの恋バナ 「アリス(アレス)は恋とかしてないの?おじさん、恋バナ好きなんだよねー。」 主人公「ハインツさんはどうなんですか?」 「おじさんの話を聞きたい?聞くと戻れなくなるけど、いいのかな。」 たまにはマジメなことを 「町が平和なのは、君たちSeedのおかげ。それは自信を持っていいと思うよ。」 主人公「あ、あの、いつもと様子が違うような……。」 「おじさんだってたまにはマジメなことも言うよ。」 「まあ、ネタばらしした時点で説得力ってなくなっちゃったと思うけどね~。」 お風呂のレア鉱石 「むらくもの宿の温泉なんだけどねー、お風呂の石の一部に、ちょっとレアな鉱石があるんだよね。」 え!?教えてあげたんですか?・それでどうしたんですか? ▼え!?教えてあげたんですか? 「言ったけど、誰も興味ないだろうし、お風呂を削る訳にはいかないからね~。」 ▼それでどうしたんですか? 「あのお風呂にはおじさんもよく入りにいくからね~。入る度に、ちょっとずつ削ってるんだよね……ジョウダンだって。」 ルーカスの見る目 「ルーカスはさ、鉱石を見る目が完璧なんだよね~。なんであんなに精度が高いんだろうね。」 「なんか違う商売にも使えそうな気がするんだよね。そうだ、アレス(アリス)から聞いてみてくんない?」 主人公「呆れられちゃいそうだからお断りします。」 人生の面白さ 「はぁ~……、せっかくレアな鉱石を見つけたのに、掘るときに砕いちゃったんだよ……。」 主人公「残念でしたね。」 「人生はやり直しがきかないからね。……だけど、それが面白いんだよ。」 おじさんの店で働かない? 「アレス(アリス)と話すのって好きなんだよね~。そうだ、おじさんの店で働かない?」 主人公「Seedの仕事があるんで……。」 「あらら、やっぱり無理だったか。まあ成功してたらみんなに文句言われそうだけどね。」 世界に一つだけのクリスタル 「やっぱりさ、クリスタルってレアなのがいいと思うんだよね~。世界に一つだけしかないクリスタルとか、あこがれるよね。」 主人公「クリスタルって、いっぱいあるんですか?」 「ああ、種類ならピンからキリまであるよ。でもまだ誰も知らないクリスタルもあるかも知れないからね。」 「もしおじさんが見つけたら、その時は真っ先に見せてあげるよ。」 「はじめて見つけた人が名前は付けれるなら、クリスタルハインツとか名付けたいよねぇ~。」 隕石 「隕石、って知ってるかい?」 「空から落ちてくる、ナゾの石らしいんだけど、よくわかってないんだよね。」 「面白いからおじさんの家にも落ちてきて欲しいんだけど、まだ落ちてきてくれないんだよね~。」 「隕石は本当に石なのか、それとも未知の鉱石だったりするのか。本当のところはどうなんだろうね。」 「調べたら鉱石なだけに、功績がたたえられそうだよね~。」 お笑いコンテスト 「おじさん、とうとうお笑いコンテストに応募しちゃったよ。だから相方はよろしくねー。」 いや、やりませんよ!? ・え、出場決まってるんですか!? ▼いや、やりませんよ!? 「ええっ!? ハインツと愉快な常連さん、ってコンビ名まで付けたのに……。」 ▼え、出場決まってるんですか!? 「応募して、連絡待ちなんだよねー。もう半年も待ってるんだけど、まだかなー?」 パン屋 「パン屋のランドルフさんとユキさんって知ってる? あの二人、とってもいい人だよね〜。」 優しいご夫婦ですよね・パンも美味しいですよね ▼優しいご夫婦ですよね 「そうそう、おじさんのダジャレ聞いても笑ってくれるの、あの二人だけだから貴重な存在だよ。」 ▼パンも美味しいですよね 「そうそう、うちのお店の横に来て欲しいって頼んだこともあるくらいだからね。」 「まあ、笑って断られちゃったけどさ〜。」 好きなもの 「ねえねえ、ヒミツの情報、聞きたくない?」 主人公「えっとーー」 「フグはねえ、焼きフグにするともっとおいしいんだよ〜。」 主人公「ひょっとしなくても好物ですね?」 共通 ルーカスについて 「ルーカスはオレのダジャレを聞いてくれるんだけど、笑ってくれたことがないんだよね~。」 「でも、聞く度に感心してくれるんだよ。なんだかメモも取っているみたいでさ。」 「あれって、絶対ネタ帳だとおじさんは思ってるんだけど何を書いているか見せてくれないかな~。」 もうすぐ夏 「もうすぐ夏になるよ~。そうだ、おじさんと一緒に海行くとかどうかな。」 もうすぐ秋 「もうすぐ秋になるよ〜。はぁ〜。」 主人公「秋は嫌いですか?」 「秋には飽き飽きしてるんだ……なんちゃってね〜。秋は嫌いじゃないよ〜。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/341.html
レオン 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝時 「今日の祭りは面白かったな。まさか優勝できるとは思ってなかったが。」 おめでとうございます・次は私が勝ちますから ▼おめでとうございます 「ああ。ありがとう。」 ▼次は私が勝ちますから 「そうか。じゃあ、楽しみにしておこう。」 お料理大会 前日 「お料理大会か。」 「アンタは得意なのか?料理。」 はい・そうでもないです ▼はい 「そうか。」 「じゃあ、楽しみにしてるぞ。」 ▼そうでもないです 「なるほどな。」 「それはそれで楽しみだな。」 当日 「さて、今日はどんな料理が見られるのか……。」 「良い方も悪い方も、どちらも楽しみだな。」 当日(お祭り終了後) 「この祭りはいいな。」 「気に入った。来年も楽しみだ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会……。」 「こぞって豆にぶつかりに行くなんて、 変った風習だな。」 当日 「豆まき大会。」 「この祭りは、 豆を思いっきりぶつければいいのか?」 当日(お祭り終了後) 「変わった町だな。 物をぶつけられて喜ぶ人間の方が多いなんて。」 主人公「そういうお祭りですから……。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会か。 楽しみだ。」 当日 「魚はいいな。」 「刺激のあるヤツが特にいい。 ビリビリとシビれるのとかな。」 当日(お祭り中) 「さて、フーインイカでも ねらっていくとするか……。」 当日(お祭り終了後) 「これからフーインイカでも食って、 ゆっくり休むつもりなんだが……。」 「アンタもどうだ? 声も出なくなるほど美味いぞ。」 モコモコ感謝祭 前日 「モコモコ感謝祭。 モコモコをたたく祭り……か。」 「……なるほどな。」 当日 「フレイ、 たたいてくれ。」 主人公「え……? ええ!?」 「――モコモコをな。 今日はそういう祭りだろう?」 当日(お祭り終了後) 「お疲れさん。 思ったより楽しめたな。」 「まあ、ドルチェほどじゃあ ないと思うが。」 春の野菜大会 前日 「ああ、 フレイ。」 「春の野菜大会の準備は すませたのか?」 当日 「今日は春の野菜大会か。」 「アンタはなにを作ったんだ?」 当日(お祭り終了後) 「野菜は嫌いじゃない。」 「アンタの手料理なら、 ちょっと食べてみたいな。」 「よし。 今度作ってこい。」 湖開き 前日 「明日から湖開きか。」 「うん? 水着? ……興味ないと思うか?」 当日 「水着はやっぱり、 解放的でいいな。」 「なんだ? 普段から、 十分そう見えるって顔だな。」 「なら……、 もっと開放的になってやろうか?」 せまるカブ祭り 前日 「せまるカブ祭りか。」 「細かいことは、 あんまり得意じゃないんだがな。」 当日 「今日はせまるカブ祭りか。 アンタはこういうの好きなのか?」 苦手です・得意です ▼苦手です 「よし。 じゃあ勝負しよう。」 ▼得意です 「じゃあ、オレのハートも 射ぬいてくれよ。」 主人公「え? このカブでですか?」 「…………。 いや、本気で返されても困るんだが。」 当日(お祭り終了後) 「細々したことは 得意じゃないんだが……。」 「これぐらいおおざっぱなマトなら、 意外と何とかなるもんだな。」 大物釣り大会 前日 「大物釣り大会。」 「大きさというくらいだから、 重さで量った方がいいんじゃないか?」 当日 「今日は大物釣り大会か。」 「どうせ釣り上げるなら、 ドクニジマスだな。」 当日(お祭り中) 「おお、 フレイ。」 「なんだ? アンタも一緒に釣るか?」 当日(お祭り終了後) 「さて……。」 「ドクニジマスを、 こんがり焼いて食うとするか。」 ほたるび祭り 前日 「そういえば、 明日はほたるび祭りだってな。」 「こういう行事にノセられるのは、 あんまりな。」 当日 「夜までまだ時間があるな。」 「どうだ? 楽しみにしてるか?」 当日(18時以降) 「今日はホタルが集まる日なんだよな。」 「まあ、 気が向いたら顔を出すか。」 当日(21時以降) 「そこそこ楽しかったな。」 「確かに、誰かと見たくなる気持ちも、 すこしは分かる。」 ペット大会 前日 「ペット大会か。」 「俺のペットに勝つつもりなら、準備はしてきた方がいいぞ。」 当日 「今日のペット大会、フレイも出るのか?」 「ちなみに、俺のペットは最強だぞ?」 当日(お祭り終了後) 「いい試合だったな。なかなか楽しめたぞ。」 夏の野菜大会 前日 「夏の野菜大会か。」 「まあ、適当になんとかするか。」 当日 「あんまり世話を焼かれても、うっとおしいと思うだろ?」 「作物もソレと同じだと思うんだが、どうなんだろうな。」 当日(お祭り終了後) 「花は実になって種を落とす。」 「そうやって、ずっと続いてきたんだろうな。」 大食い大会 前日 「大食い大会ね。」 「あんたは……。いや、止めておくか。」 当日 「ほら、あーん。」 主人公「え!?」 「冗談だよ。なんだ? してほしかったのか?」 当日(お祭り終了後) 「女の外見? もちろん、気にするに決まってるだろう。」 「まあ、それ以上に、からかいがいのあるヤツが一番だけどな。」 バレンタイン バレンタインデーとはこちら 前日 「ああ、アンタか。」 「明日の祭りのこと、割とウワサになってるな。」 当日 「ああ、アンタか。」 「フレイです。 たまには名前で呼んで下さいよ。」 「ああ。 まあ、気が向いたらな。」 レストでクッキーを渡す 「…………。」 「…………。」 主人公「な、何か言って下さいよ。」 「何て言ってほしいんだ?」 主人公「えーっと……。」 「ほら、言ってみろよ。早く。」 主人公「いや……。」 フレイでクッキーを渡す 「ん? コレは……。」 義理です・本命です ▼義理です 好感度低 「ああ。そういう祭りだったな。」 「できれば、本命ってやつがもらってみたかったがな。」 フレイ「え?」 「ハハ。冗談だよ、バカ。」 好感度高 「そうか。」 「…………。」 「思った以上に、 ショックみたいだな……。」 フレイ「え?」 「ああ、いや、 何でもない。」 ▼本命です 好感度低 「てことは、コレ…!」 フレイ「…………。」 「あー…、さすがに照れるな…。」 好感度高 「てことは、コレ…!」 フレイ「…………。」 「あー…、さすがに照れるな…。」 「でも、あれだ。」 「フレイ。」 「ありがとうな。」 フレイ「あ、名前…。」 好感度高 「……てことは、コレ……。」 主人公「…………。」 「そうか……。」 「……あー、さすがに照れるな……。」 「だが、まあ、そうだな……。」 「フレイ」 「うれしかったよ。ありがとう。」 主人公(あ、名前で……。) 色々釣り大会 前日 「明日は釣りの祭りだったか。」 「そういえば、塔のキツネも魚捕りは得意だったな。」 当日 「たしかディラスが、釣りが得意だとか言ってたか。」 「近くにダグでも向かわせたら、面白いことになりそうだな。」 当日(お祭り中) 「秋の釣りは、あまり気が乗らないな。」 「刺激物が足りん。」 当日(お祭り終了後) 「釣った魚が余ってるやつはいないか?」 「もし余ってるなら、焼いて持ってきてくれてもいいんだが。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会だったか。」 「アンタならなにを作って欲しいと思う?」 アクセサリーですかね・武器が欲しいです・農具で ▼アクセサリーですかね 「まあ、作ってやるとは言ってないけどな。」 ▼武器が欲しいです 「ちょっと予想外の答えだったな……。」 「だからアンタは面白い。」 ▼農具で 「おいおい。ここでそれを頼むのか?」 「まあ、アンタらしいといえばアンタらしいが。」 当日 「よし、決めた。」 「今日の鍛冶と装飾大会はコイツで勝負するか。」 当日(お祭り終了後) 「この町の祭りは、なかなか面白いな。」 「楽しみながら色々と学べる。よく考えてあるじゃないか。」 ホワイトデー ホワイトデーデートはこちら 前日 「ホワイトデーか。」 「まだ、ここら辺の文化にはなれないな。」 当日 仲良し度5 「ほら。」 「いつも楽しませてもらってるからな。ちょっとしたお礼だ。」 仲良し度7以上 「ああ、そうだ。」 「ほら。これ、受け取ってくれ。」 フレイ「これ……。」 「今日はそういう日なんだろう?」 フレイ「そういうって、どういう……?」 「好きな相手に、プレゼントを渡す日だよ。」 「だから、あんたにプレゼントだ。」 フレイ「それって……。」 「いいから、受け取れ。」 話しかける 「さて、今日はどうするかな。」 フレイでクッキーを渡す 「俺にか?」 「ちょっと驚いたな。聞いてた話と違ったから……。」 「だが、まあ、うれしいよ。」 「ありがとう。」 レストでクッキーを渡す 「あー、ありがとう。」 主人公「あんまりうれしくなさそうですね。」 「男からもらってもな。そういう日じゃないんだろ?」 主人公「まあ……。」 「それとも、アンタ、もしかして……。」 「なんてな。分かってるよ、冗談だ。」 「じゃなかったら、とりあえずなぐってる。」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会か。」 「どうりで、町の人間がそわそわしてるわけだ。」 当日 「今日の祭りには、アピールタイムがあるんだったな。」 「口べたなヤツは困ってそうだな。オレみたいに。」 当日(お祭り終了後) 「緊張のあまり、思わずフォルテやディラスをからかってしまった。」 「悪いことをした。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦か。」 「まあ、だから何だという話だが。」 当日 「祭りに興味はないが、負けるのは好きじゃなくてな。」 望むところです・負けませんよ ▼望むところです 「それはこっちのセリフだ。」 「……だが、ケガには気をつけろよ。」 ▼負けませんよ 「それは楽しみだ。」 「……でも、ケガはするなよ?」 当日(お祭り終了後) 「ああ、お疲れ。ケガはしてないな?」 「ならいい。からかう相手が減るのは、面白くないからな。」 クイズ大会 前日 「クイズ大会か。」 「この時代のことには詳しくないが、まあ、それなりにやるさ。」 当日 「頭の勝負となれば、アーサーは強敵だろうな。」 「まあ、頑張れ。」 当日(お祭り終了後) 「アレはクイズというか、何だろうな……。」 「まあ、それなりに楽しめたから、なんでもいいか。」 イカ釣り大会 前日 「明日? ああ、イカ釣り大会だったな。」 「アンタは準備できてるのか?」 当日 「今日はイカ釣り大会だな。」 「イカと言えば、やはりフーインイカなんだが。」 「問題は季節だな。」 当日(お祭り中) 「まあ、のんびり釣るとするか。」 「気ままにこういうことをするのは、性に合ってる。」 当日(お祭り終了後) 「お疲れ。」 「どうした? 浮かない顔して。フーインイカでも食うか?」 主人公「この季節によく釣り上げましたね……。」 聖夜祭 前日 「聖夜祭か。」 「キールの言ってたことは、本当なのか……?」 当日 「さて、どうするかな……。」 当日(19時以降) 「今日は冷えるな。」 「お祭りだからってはしゃぎすぎて、風邪を引くなよ?」 当日(21時半以降) 「割と楽しめたな。ああ、アンタはどうだった?」 楽しかった・そこそこ・つまらなかった ▼楽しかった 「そいつはよかったな。」 ▼そこそこ 「そうか。」 「じゃあ、楽しむ努力が足りなかったんだな。」 ▼つまらなかった 「よかったな。」 主人公「え?」 「来年は、きっと今年より楽しくなる。」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会だってな。」 「いや、オレは忘れてたがな。シャオから聞いたんだ。」 当日 「やっぱり、自分で育てたモノには愛着がわくだろうな。」 「オレか?もちろん、楽しみに決まってるだろう。」 当日(お祭り終了後) 「育てた野菜は、おいしく食べてもらう。」 「来年には、その種がまた、実を結んでくれるだろう。」 大晦日 前日 「明日で一年も終わりか。」 「月日が流れるのは、本当にあっという間だな……。」 「ともかくも、よいお年を。」 当日 「ありがとう。」 「こうやって、また年がまたげるのも、アンタのおかげだ。」 「……なんて、ガラでもないか。」 「ともかくも、よいお年を。」 元旦 「新年早々、ほっぺに何つけてるんだ?ほら、取ってやるからこっち向け。」 主人公「あ、ありがとうございます。……って、なにひゅるんですか。」 「あけましておめでとう。今年も、こんな感じでよろしくな。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/92.html
アーサー ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 他の仲間がいる場合 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台 湖 私の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 家まで送ってもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「よかったら、明日どこか遊びに行きませんか?」 「明日ですか?」 「ちょっとお待ち下さい。スケジュールを確認しますので。」 「……。」 「…………。」 失敗 「……ああ、すみません。外せない用事が入っていまして……。」 「また今度。誘って下さい。」 成功 「……大丈夫そうですね。では、ご一緒しますよ。」 食堂・雑貨屋・どこがいい?(1回目) 食堂・雑貨屋・花屋・どこがいい?(2回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・どこがいい?(3回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・どこがいい?(4回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・どこがいい?(5回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・どこがいい?(6回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・私の家・どこがいい?(7回目) ▼食堂 フレイ「食堂『ポコリーヌキッチン』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼雑貨屋 フレイ「『まごころ雑貨店』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼花屋 フレイ「花屋『カーネーション』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼飛行船 フレイ「飛行船に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼鍛冶屋 フレイ「鍛冶屋『のらりくらり』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼展望台 フレイ「セルフィア:展望台に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼湖 フレイ「セルフィア:竜の湖に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼私の家 フレイ「私の家に来ませんか?」 「え?」 他意はないですよ・あ、ええと…… ▼他意はないですよ 「ああ、そうですよね。」 「ホッとしましたが、ちょっと残念でもあります。」 フレイ「え?」 「いいえ、なんでも。」 ▼あ、ええと…… 「ええと……。」 フレイ「…………。」 「……では、お邪魔しますね。」 フレイ「は、はい……。」 結婚後 フレイ「家でゆっくりした時間を過ごしませんか?」 「うん、良いですね。そうしましょう。」 ▼どこがいい? 「それでは、〇〇に行きませんか?」 フレイ「いいですね。そうしましょうか。」 「はい。」 ◼飛行船 「では、飛行船でどうですか?」 フレイ「ええ、いいですよ。」 「それでは決まりですね。」 「この前、交易で外に出たときから思ってたんですよ。」 「この空をフレイさんと見たいなって。」 フレイ「え……?」 ◼私の家 「では、フレイさんの家にお邪魔していいですか?」 フレイ「え……!?」 「いいお茶が手に入ったので、せっかくならと思いまして。ダメですか?」 フレイ「あ、いえ。そんなことは……。」 「じゃあ決まりですね。」 「では、10時に セルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 結婚後 フレイ(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場でしたね。」 「迎えに行きますから、待っていて下さい。」 待ち合わせ 時間より早い時 フレイ「アーサーさん。」 「ああ、フレイさん。」 「すみません。待たせてしまいましたか?」 はい・いいえ ▼はい 「そうですか。すみません……。」 フレイ「その分、今日は楽しませて下さいね?」 「はい。分かりました。」 ▼いいえ 「そうですか。よかったです。」 時間どおりの時 「フレイさん。」 フレイ「アーサーさん。」 「…………。」 フレイ「どうしました?」 「いえ、なんだかいつもより笑顔がまぶしく見えたので。」 「ちょっと見とれてしまいました。」 フレイ「え……?」 遅刻した時 「ああ、フレイさん。」 フレイ「すみません。遅れました……。」 「いいえ。」 忘れていた時(翌日) フレイ「あ、アーサーさん。」 「フレイさん。」 「ああ、すみません。今日は忙しいので、また。」 フレイ「あ、はい。」 「フレイさん。」 「そういえば、以前から聞こうと思ってたんですが。」 フレイ「あ、はい。」 「この前の約束、忘れてましたよね?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「ずっと待ってたんですよ?」 フレイ「……ゴメンナサイ。」 「では、罰として、また誘ってくださいね。」 フレイ「え……?」 「よろしくお願いします。」 ▼…… 「うーん……。」 「そういう態度は、ちょっとどうかと思いますね。」 「では、行きましょうか。○○ですよね?」 フレイ「はい。」 他の仲間がいる場合 「デートは二人きりで、です。」 移動中 「どうしました?フレイさん。」 見つめてみる・甘えてみる ▼見つめてみる 「あはは……。そんなに見ないでください。」 フレイ「イヤです。」 「ええ!?」 ▼甘えてみる 「どうしたんですか?」 フレイ「えっと…………そういう気分だったので。」 「ああ、なるほど。」 「……。」 「えっと……そばに来ますか?」 「なんででしょうね。」 「なんででしょうね。」 フレイ「ん?」 「アナタを見てると、不思議な気持ちになります。」 フレイ「え……?」 「ふふ……、なんだか楽しいです。」 フレイ「……?」 手をつなぎましょうか 「フレイさん。」 「手をつなぎましょうか?」 はい・いいえ ▼はい 「ずっとこうしていたいですね。」 フレイ「え……?」 「いえ。」 「ずっと一緒ですよ。」 フレイ「…………。」 ▼いいえ 「あ……。」 「……そう、ですか。」 大丈夫ですか? 「大丈夫ですか?」 フレイ「え?」 「いえ、疲れてないかなと思いまして。」 大丈夫です・ちょっと…… ▼大丈夫です フレイ「アーサーさんは?」 「私は大丈夫ですよ。」 「フレイさんと一緒ですからね。」 フレイ「え?」 「さあ、行きましょう。」 ▼ちょっと…… 「では、少し休みましょうか。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後 ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪) 「えーと……。」 「そ、それでは、いただきましょうか。」 フレイ「そ、そうですね。」 「ええと……。」 フレイ「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん?」 「あ、はい。」 フレイ「めずらしく、照れてますか?」 「え……?」 「……はあ、まあ。ちょっと不意打ちだったもので……。」 フレイ「なるほど……。」 「あの、フレイさん。その笑顔は……?」 ニコニコ・はい、あ〜ん ▼ニコニコ 「ええと……。」 フレイ「はい。口を開けてください。」 「あの、」 フレイ「はい、あーん。」 「う……。」 ▼はい、あ~ん 「え……?」 フレイ「はい、あーん。」 「…………。」 「あ、あーん……。」 (ぱくっ) 「…………。」 フレイ「おいしいですか?」 「……はい。」 フレイ「じゃあ私も、」 「あ、待ってください。」 フレイ「え?」 「私だけでは不公平ですからね。」 「さあ。口を開けてください。」 えっと……・あ、あ〜ん…… ▼えっと…… 「ほら。あ〜ん。」 フレイ「…………。」 (ぱくっ) フレイ「……こくん。」 ▼あ、あ~ん…… (ぱくっ) フレイ「…………。」 「ね?おいしいでしょう?」 フレイ「……はい。」 「ふふ……。」 フレイ「……な、なんですか?」 「いえ。」 「やっぱりフレイさんは、かわいいなと思いまして。」 フレイ「……むぐっ。」 「ほら、そういうところが。」 フレイ「…………。」 「……うん。」 「おいしかったですね。」 フレイ「はい。」 「やっぱり、好きな人と食べるご飯はいつでもおいしいです。」 フレイ「え?」 「また食べに来ましょうね?」 フレイ「あ、はい。また今度。」 「はい。また今度、絶対にです。」 フレイ「……はい。」 雑貨屋 「ここには色々と面白いものが売ってますね。」 「うちで扱ってないものもたくさんあります。」 フレイ「そうなんですか?」 「相手にするお客様が違えば、商品も変わってきますから。」 「ああ。これなんて面白いですね。」 「いや、これも。……こんなものもあるんですか。」 フレイ(アーサーさん、なんだか子供みたい。) フレイ「じゃあ、アーサーさんになにかプレゼントします。」 「え?」 フレイ「たまには、私に甘えてみて下さい。」 「はあ……。」 「……それでは、よろしくお願いします。」 フレイ(さて、何にしようかな……。) おもちゃのメガネ ・ 星形のブックカバー ・ ペーパースタンド ・ 万年筆 ▼おもちゃのメガネ 「これは……。」 フレイ「えっと、メガネです。」 フレイ「……おもちゃのですけど。」 「はい。」 フレイ「ええっと……。」 フレイ「……その、気に入りませんでしたか?」 「いいえ。カワイイですよ。」 「これを選んでくれた。あなたが一番ですけど。」 フレイ「え……?」 「ありがとうございます。大事にします。」 ▼星形のブックカバー フレイ「コレにしました。」 「え?」 フレイ「このブックカバーです。」 フレイ「アーサーさんが持ってる本と一緒の形ですよ。」 「ああ、このメモ帳ですか。」 フレイ(メモ帳だったんだ……。) 「でも、こんな形のブックカバーは初めて見ました。」 「このメモ帳、すごく使いづらいから売れないと思うんですけどね。」 フレイ「じゃあ、何で使ってるんですか……?」 「いや、私はほとんどメモ帳を使わないので。」 フレイ「え?」 「だいたい頭で覚えてますから。」 「ですから、これは話題用です。」 「あるいは、相手を油断させるためのブラフかな。」 フレイ「……?」 「とにかく。」 「このブックカバーも、とても珍しいものでしょうから。」 「ありがたく、ちょうだい致します。」 フレイ「はい。」 ▼ペーパースタンド フレイ「はい。アーサーさん。」 「これは……。」 「なるほど。ペーパースタンドですね。」 フレイ「はい。」 「でも、ただのペーパースタンドじゃないんですよ?」 「え?」 フレイ「ほら、ここに彫ってある絵を見て下さい。」 「あ……!」 「これ、モコモコじゃないですか!」 フレイ「はい。」 「すごい!こんなにキレイに……。」 「……ああ、かわいいなあ。」 フレイ「よ、喜んでもらえてよかったです……。」 「あ、すみません、つい……。」 「でも、うれしいです。」 「大切にしますね。」 ▼万年筆 フレイ「あの、アーサーさん。」 「はい。万年筆って、使ったことありますか?」 「ああ、はい。」 「少し前までは、いつも持ち歩いてましたよ。」 「ただ、ちょっとした不注意でペンを折ってしまいましたが……。」 フレイ「そうだったんですか……。」 「万年筆は、使う人に合わせて、ペン先にクセがついていくんです。」 「使えば使うほど、その人になじんでいくんですよ。」 「手入れは少し大変ですけど、」 「いつの間にか、自分の一部になっているんです。」 フレイ「なるほど……。」 フレイ「じゃあ、この万年筆をプレゼントです。」 「え? はい……。」 「って、待ってください。この万年筆、有名な職人さんのものですよ!?」 フレイ「あ、そうだったんですか。」 「そうだったんですかって……。」 「その、高かったんじゃないですか?」 フレイ「プレゼントなので、お値段はヒミツです。」 「ですが……。」 フレイ「まあ、高いものの方が安心だとは思いましたけどね。」 「え?」 フレイ「せっかくのプレゼントですから。」 フレイ「これから、ずっとずっと使い続けてほしいなって。」 「…………。」 「分かりました。では、いただきますね。」 フレイ「はい。」 「それじゃあ、手始めに、あなたへの愛でもつづりましょうか。」 フレイ「え!?」 「それがきっと、一番なじみが早そうですから。」 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「今日の私は、やはりあなたに甘えられないようです。」 フレイ「え?」 「ですから、プレゼントはまたの機会に。」 フレイ「あ……。」 「では、行きましょうか。」 花屋 「花を見ていると、不思議と心が落ち着きますね。」 フレイ「はい。」 「さて、どれにしようかな……。」 フレイ「え?」 「お気に入りの花を選んでみようと思いまして。」 「フレイさんもどうですか?」 フレイ「そうですね……。」 フレイ(せっかくだし、花をプレゼントしようか。) プレゼントする・今日は……いいや プレゼントする 「アーサーさん。」 「はい。」 フレイ「この花、アーサーさんに。」 「え……?」 フレイ「ふふ。驚きましたか?」 「…………。」 「……ええ。」 「まさか、2人で同じことを考えていたなんて。」 フレイ「え?」 「はい。フレイさん。」 「私からもプレゼントです。」 「今日のあなたに、一番似合うと思った花。」 フレイ「あ……。」 「でも、やっぱり、私たちが一番お似合いみたいですね。」 フレイ「自分で言っちゃいますか……。」 「はい。胸を張って言っちゃいます。」 フレイ「…………。」 フレイ「……ありがとうございます。」 ▼今日は……いいや 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「これ、プレゼントです。」 フレイ「え?」 「カワイイ花を選んでみたつもりなんですけど。」 「あなたに似合うように。」 フレイ「あ……。 えと、ありがとうございます。」 「いいえ。どういたしまして。」 フレイ「…………。」 飛行船 パターン1 晴れ フレイ「いい景色ですね。」 「ええ。そうですね。」 雲 「あいにくの天気ですね……。」 「そうでもありませんよ。」 「天気によって見える景色が違うのも、それはそれで楽しいものです。」 フレイ「アーサーさんは、よく飛行船に乗っているんですよね?」 「はい。」 フレイ「色んな景色を見てるんですね。」 「ええ。」 「でも、今の景色はちょっと特別です。」 フレイ「え?」 「あなたが一緒ですからね。」 フレイ「……!」 「……うん、キレイだ。」 「あなたも、あなたの目に映る景色も。」 フレイ「…………。」 パターン2 「大丈夫ですか?フレイさん。」 フレイ「え?」 「いえ。寒くないかなと思いまして。」 「ここは地上に比べると、温度が低いですから。」 フレイ「あ、大丈夫です。」 「そうですか。」 「では。」 フレイ「え……?」 「ストールです。」 「おせっかいかもしれませんが、手がちょっと震えてたので。」 フレイ「…………。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「飛行船に乗って遠い土地に向かうとき、」 「こんな景色に出会うたび、いつも思うんですよ。」 「どうして、私の隣にあなたがいないのか。」 フレイ「え……?」 「その感想は間違いではなかったみたいですね。」 「やはり、あなたと一緒に見る景色が、私にとっての正解でした。」 フレイ「それって……。」 「フレイさん。」 フレイ「は、はい。」 「またご一緒していただけますか?」 フレイ「あ……。」 フレイ「……はい。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。○○に聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 フレイ「そ、そこまでそんな風に見えるんですかね……?」 「ど、どうでしょうね……。」 『…………』 「……じゃあ、見せつけてしまいましょうか?」 フレイ「え!?」 「なんて、ジョウダンです。」 フレイ「あ……。はは、そうですよね。」 「そんなことしなくても、もうじゅうぶんですからね。」 フレイ「へ?」 「さ、そろそろ作り始めましょうか。」 フレイ「あ、は、はい……。」 ○○が完成した! 「うん。これで完成ですね。」 フレイ「はい。」 「さてと……。」 「はい。フレイさん。」 フレイ「え?」 「交換です。」 フレイ「え?あの……。」 「これでよし。」 「これで、あなたのものは、私のものです。」 フレイ「へ……。」 「私のものも、あなたのものですけどね。」 フレイ「…………。」 展望台 フレイ「到着ですね。」 「はい。」 「……いい景色です。」 フレイ「そうですね……。」 「飛行船からの景色とは、また違う楽しみがありますね。」 「足元に、ほら。ポコリーヌさんのキッチン。」 フレイ「あ、お城はあそこですね。」 「雑貨屋さんの前で立ち止まってる人はダグさんですかね。」 フレイ「そうかもしれませんね。」 「あ、その前に立ち止まったのはディラスさんでしょうか。」 フレイ「2人でまたケンカでもしてるんですかね。」 「あはは。かもしれませんね。」 「向こうからも、こちらが見えるんでしょうか。」 フレイ「この距離からだと、顔までは見えないんじゃないですか?」 「なるほど。」 「それなら、ちょっとくらい恥ずかしいことをしても平気ですね。」 フレイ「え?」 「ふふ。冗談です。」 フレイ「……っ! も、もうっ!」 「あはは。」 湖 「ふう……。」 春・秋 「この時期ですと、少し肌寒いですね。」 フレイ「そうですね。」 夏 「ここは涼しいですね。」 フレイ「そうですね。」 冬 「冬はさすがに冷えますね。」 フレイ「……はい。」 「そうだ。湖といえば……。」 「交易に行った先に、大きな湖のある町があったんです。」 「とてもキレイな景色でした。」 「いつか、一緒に行きたいですね。」 はい ・ 山の方が好きですね ▼はい 「じゃあ、約束です。」 「これからも、ずっと私の隣に居てください。」 フレイ「え……?」 「ダメですか?」 フレイ「……いいえ。」 「よかった。」 ▼山の方が好きですね 「それなら、山に行きましょう。」 フレイ「いいんですか?」 「はい。」 「あなたと一緒なら、私はどこでも構いませんから。」 「あなたを一人占めできるなら、それだけで。」 フレイ「え……?」 「ふふ。」 私の家 恋人時 「…………。」 フレイ「あ、あの……。 どうかしましたか?」 「ああ、いえ。」 「フレイさんらしい部屋ですよね。」 フレイ「そ、そうですか?」 「はい。」 「あ、そうだ。いいお茶を持ってきたんです。」 フレイ「あ、じゃあカップを用意しますね。」 「では、こちらのお茶の葉も。」 フレイ「はい。ありがとうございます。」 『あ……』 フレイ(手が……) 「あはは……。」 フレイ「え、えっと、用意してきますね?」 「あ、はい。 よろしくお願いします。」 結婚後 「さて 今日の目的地に到着ですね。」 フレイ「到着というか、 帰ってきたというか……。」 「私たちの家ですからね。」 フレイ「ええ……。」 「でも、ちょっと運命的なものを感じませんか?」 フレイ「え?」 「だって、そうでしょう?」 「この場所には、 最初は私が住むはずだったんです。」 「でも、あなたが空から降ってきて……。」 フレイ「セルザとヴォルカノンさんの勘違いで 姫だって誤解されて。」 「私の代わりに、 あなたがここに住むことになった。」 フレイ「そうでしたね。」 「でも、その家に、 いまは私も暮らしている。」 「あなたの夫として。」 フレイ「……はい。」 「ね? 運命的でしょう?」 「なんだか、最初からこの場所が、 私たち2人のために用意されていたような、」 「そんな気さえします。」 フレイ「アーサーさん……。」 そうかもしれませんね・ロマンチストですね ▼そうかもしれませんね 「ええ。」 「ですから、私はあなたのことを、絶対に離したりしません。」 「絶対に。」 「幸せにしてみせますからね。これからも。」 フレイ「……はい。」 ▼ロマンチストですね 「え!?そうですか?」 フレイ「はい。」 「あ、あれ?そんなつもりはなかったんですけど……。」 フレイ「でも、そういうアーサーさんも好きですよ。」 「あ……。」 「ありがとうございます。」 「私も、愛していますよ。フレイさん。」 フレイ「……はい。」 今なら行けるかも! 近くに寄る フレイ「あの、もっとそちらに行っても……。」 「え?」 フレイ「あ、いえ……。」 「…………。」 フレイ「え……?」 「楽しいですね、フレイさん。」 フレイ「……はい。」 手を握る フレイ(……よし、にぎってみよう。) きゅ。 フレイ「…………。」 「どうしました?」 フレイ「あ、えっと……。」 フレイ(何とも思ってないみたい……。) ぎゅっ。 フレイ「あ……。(強くにぎり返して……)」 「あなたからにぎってきたんですからね。」 「お願いしても、もう離しません。」 フレイ「…………。」 頭をなでる 「え……?」 フレイ「たまには休んでくださいね。アーサーさん。」 「…………。」 「……はい。」 ほおをつつく ぷにっ。 「…………。」 「ええと、私はどうしたら?」 フレイ「う……。」 フレイ「ほんの出来心です。……わ、忘れてください。」 「え?」 フレイ「だ、だから——」 「その顔、カワイイですよ。」 フレイ「う……。」 抱きしめる フレイ「ぎゅっ。」 「え!?」 「ええと、あの、これは……。」 フレイ「ドキドキしてますね、アーサーさん。」 「う……。」 「……私も男ですから。」 フレイ「え……?」 「…………。(ぎゅっ)」 ほおにキス (チュッ) 「!?」 フレイ「えっと、いつものお礼に。」 「そ、そうですか……。」 「……お、お礼ということは、他の人にも?」 フレイ「え?」 「あ、いや!そんなわけないですよね!」 「いや、分かってるんですけど、つい……。」 「……あなたを、私だけのものにしたくなる。」 フレイ「え……?」 何もしない 「あの、もう少し、ご一緒しませんか?」 帰り 「そろそろ帰りましょうか。家までお送りしますよ。」 家まで送ってもらう 「当然です。それでは行きましょうか。」 フレイ「送ってくれてありがとうございます。」 「どういたしまして。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。それでは。」 まだ、一緒にいてもらう 「そ、そうですか?あなたがそう言うなら。」 結婚時 「それじゃあ帰りましょう。」 家まで送ってもらう 「今日は楽しかったです。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「その…お二人はいつも一緒なんですか?」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/40.html
星座イベント 星座イベント ドロップと会話するとしばしば星座の情報をくれる。 星座の情報を教えてもらえる条件は↓の2点。 その星座が見られる季節である(くじら座・さそり座はいつでも良い) イベントに関連したヒロインと知り合っており、ある程度仲良し度が上がっている(必要値はヒロインによって違う) 星座は展望台(地図左上、何もない空地)で1ボタンで見上げることで確認できる。 季節か日付さえ合っていれば話をした日でなくともOKだが、雨や雪の日には見つけられない。 くじら座・さそり座を確認する時は、前日に晴れ週間のルーンワンダーを仕込んでおくと良い。 確認後のイベントを終えると、各ヒロインのラブ度が上がる。 ちなみに深夜0時過ぎに見られる星座は30日から日付変更により季節が変わっても見られる。 (夏1日のAM1 00(春30日深夜)かんむり座確認、春1日のAM2 00(冬30日深夜)うお座確認との報告あり) また、たとえドロップから情報を聞いていても、エリスの結婚用イベントが始まった時点で、くじら座とさそり座が確認できなくなるので要注意。 ドロップから聞いた星座は、図書館左2階と1階左手前側の本棚に情報が追加される。(星座を確認する必要はない) ただし、かんむり座確認後のイベントを見ないと他の星座の本も図書館に追加されない。 季節 名前 時間帯 ヒロイン 確認後のイベント 春 かんむり座 AM1 30時頃 セルフィ 図書館にいるセルフィと話すと、星座の本が追加される へび座 PM9 00時頃 ロゼッタ 雑貨屋営業中にロゼッタと話し、蛇のスープを飲むと知力+3 かぶ座 PM7 00時頃 ミスト 確認直後に自宅に何か降ってくる。自宅に入るとイベント終了、カブを7個入手 夏 バッファモー座 AM0 30時頃 アネット 翌日から差出人不明のお話手紙が届く3通届いたところでアネットと話すとイベント終了 モコモコ座 PM9 30時頃 タバサ モンスターを連れていないと確認できない確認時、連れていたモンスターの仲良し度アップ。イベントはタバサとの会話のみ ぞう座 PM7 00時頃 ビアンカ ビアンカと話すと手紙を拾い、宝探し開始山道の展望台→ルピア湖のセレッソの木がある島へ行き、ダイヤモンドLv10を入手その後、ヴィヴィアージュ別邸入り口付近に近づくとイベント終了別邸に近づく前にダイヤを処分していると、イベント内容が変化 秋 ほうき座 AM1 00時頃 ユーニ ユーニと話すと料理Lv+3 ぼうし座 PM8 00時頃 メロディ メロディと話すと魔法Lv+3 冬 かんざし座 PM6 00頃 うづき 朝の鍛錬中のうづきと話すと剣技Lv+3 うお座 AM2 00頃 ドロップ ドロップと話すと釣りLv+3 十字星 PM8 00頃 ラピス ラピスと話すと体力+3 いつでも くじら座 PM11 30頃 白エリス (毎月15日・16日に確認可能)白エリスと話すと全属性適正+1 さそり座 PM11 30頃 黒エリス (毎月1日・30日に確認可能)黒エリスと話すと筋力+2、敏捷+2
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/350.html
リスト サブイベント イベント関係者(クローリカ、コハク、ダグ、フォルテ、アーサー、マーガレット) ドルチェ解放後(ドルチェ、ビシュナル) セルフィア:広場 2日目 3日目 4日目 5日目 翌日 セルフィア:広場 主人公「クローリカ!?」 主人公「だ、大丈夫!?」 主人公「寝てる……だけ……。」 主人公「はぁ……。」 主人公「クローリカ!起きて!」 クローリカ「ふぁっぁ!」 クローリカ「ビックリした……。」 主人公「ビックリしたのはこっちだよ!こんなところで寝ないでよ!」 主人公「倒れてるのかと思ったじゃない!」 クローリカ「広間の掃除が早く終わったからつい……。」 主人公「もう……しっかりしてよ……。」 クローリカ「むっ~……。」 クローリカ「……私だってしっかりしたいもん……。」 主人公「ん、どうしたの?」 クローリカ「なんでもありませ~ん。」 クローリカ「あっ……。」 クローリカ「そうだ……。」 主人公「どうしたの?」 クローリカ「いーだ。」 クローリカ「しっかりしてるレストくん(フレイちゃん)には内緒ですよ~~。」 クローリカ「私、しっかり……っとっと……。」 クローリカ「あぶない、あぶない。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)には何も教えませ~んよ♪」 2日目 セルフィア:広場 到着前 ダグ「おう、レスト(フレイ)カ。悪ぃな、今日は用事があるんダ。」 クローリカ「ん~んふんふん~♪」 主人公「ずいぶん機嫌がいいなあ。」 コハク「今日はレストくん(フレイちゃん)も一緒なの~?」 主人公「??」 コハク「早く行こ~よ~。」 主人公「ど、どこに……?」 到着後 ダグ「さっ、はやく行こうぜ!」 コハク「はやく行こ~よ~~。」 主人公「みんなで集まって何してるの?」 クローリカ「『しっかり講習』に行くんです!」 主人公「『しっかり講習』??」 クローリカ「はい!」 クローリカ「私たち日頃ダメダメな生活を送っているので、」 クローリカ「どうやったらしっかりできるのかを聞きに行くんですよ~。」 主人公「3人で?」 クローリカ「ええ、私たち3人です。」 クローリカ「名付けて『しっかりトリオ』です!」 コハク「あたしは~クローリカちゃんと遊べるからだよ~。」 主人公「ダグは?」 ダグ「レディがオレを頼ってるのに断るわけにはいかねえじゃン。」 主人公「…………。」 クローリカ「まずはフォルテのところに向かいます!」 ダグ「フォルテのところだナ!よぉし! 行くゼ!!」 クローリカ「さ~、みなさん!フォルテのところへ行きましょ~♪」 コハク「わぁーーい♪フォルテちゃんのところに行くー♪」 フォルテの家の前 フォルテ「クローリカさんから家の前で待っててくれと言われたのですが……。」 フォルテ「何かあったのでしょうか?」 フォルテ「しっかりしたい……。」 フォルテ「なるほど。」 フォルテ「それでしたら運動がいいでしょう。」 フォルテ「体を鍛えれば自ずとしっかりしていきます。」 フォルテ「では、今からランニングに行きましょう!」 フォルテ「みなさん、私についてきてください!」 主人公(あれが『しっかり講習』?) フォルテ「私に出来る事なら何でも協力したいと思います。」 ダグ「ははは、結構楽しいゾ。この『しっかり講習』。」 クローリカ「はぁっ……はぁっ……。疲れました~。」 コハク「みんなでしっかりするの、楽しいね~♪」 セルフィア:広場 フォルテ「まだまだぁ!」 フォルテ「一振り一振りに魂をこめて!」 フォルテ「そこっ!わきが甘い!」 フォルテ「てやぁ!! とぉっ!」 ダグ「よっ! ほっ!」 ダグ「どうだ、オレの腕前なかなかだロ!」 クローリカ「えいっ! えいっ!」 コハク「えいっ♪とぉりゃー! あははー。」 3日目 セルフィア:広場 ダグ「おまえも案外抜けてるし、一緒に『しっかり講習』やったほうがいいゾ。」 クローリカ「あ、レストくん(フレイちゃん)。」 クローリカ「今日も『しっかり講習』やりますよ~。」 コハク「またみんなで遊ぶの~。」 クローリカ「今日も気合を入れていきましょ~。」 コハク「『しっかり講習』~。」 ダグ「どこ行くんダ?」 クローリカ「今日はアーサーさんのところに行きましょう。」 ダグ「おーヨ。」 コハク「いこー、いこー。」 ダグ「次はアーサーのとこカ。何すんのかネ?」 クローリカ「今日はアーサーさんのとこへ行きましょ~♪」 コハク「今日はアーサーさんのところ?何するのかな~。」 フォルテ「先日のクローリカさんたちには気迫がこもってましたね。」 フォルテ「あの様子ならすぐにしっかりするでしょう。」 フォルテ「あっ、別に、今しっかりしてないとかそういうことを言ってる訳じゃないですので。」 アーサーの執務室 アーサー「クローリカさんからお願いしたいことがあると言われたのですが、」 アーサー「私にできることだといいですね。」 アーサー「話はわかりました。」 アーサー「私の仕事を手伝ってみますか?」 アーサー「しっかりしてないとできない仕事だと思いますよ。」 ダグ「仕事すんノ!?」 クローリカ「手伝います。」 ダグ「まじデ!?」 クローリカ「まじです。」 コハク「おっしごと、おっしごと~♪」 アーサー「では書類をお持ちしますので少しお待ちください。」 アーサー「今配った資料にハンコを押してください。」 アーサー「簡単なお仕事ですが、大事なことです。」 アーサー「よろしくお願いしますね。」 主人公「みんな何してるんですか?」 アーサー「私の仕事を手伝ってもらっているんですよ。」 主人公「…………。」 コハク「あはは~♪」 主人公「…………。」 主人公「ダグは?」 アーサー「さっき外に出て行きましたよ。」 主人公「…………。」 主人公「本当に手伝ってるんですか……?」 アーサー「みなさんなりにがんばってるじゃないですか。」 アーサー「いいことです。」 クローリカ「今日はありがとうございました~。」 アーサー「こちらこそ仕事を手伝っていただき、ありがとうございます!」 クローリカ「一度、外にでましょうか。」 クローリカ「ダグ君、コハクちゃん、外に集合ですよ~。」 コハク「はーい。お外、お外~~♪」 ダグ「外で話すノ?ここでもいいんじゃねーノ?」 アーサー「クローリカさんたちのお役に立てたようでなによりです。」 アーサー「それに手伝っていただけて、私も助かりましたよ。」 クローリカ「うん、私たちしっかりやれてますね~。」 コハク「やれてる、やれてる!」 クローリカ「また次もよろしくお願いします。」 ダグ「なぁ~、もっと楽しいことしようゼー。」 クローリカ「私は楽しいですけど??」 ダグ「そうですカ……。」 主人公「最近がんばってるね。」 クローリカ「そんなことありません。」 クローリカ「……私はもっとがんばらないと。そのためにこの町に来たんです。」 主人公「何かあったの?」 クローリカ「……なんにもありませんよ。」 主人公「でも、どこか思い詰めた顔してるよ。」 クローリカ「そんなことないですよ。」 クローリカ「この性格を直さないといけないって話ですし。」 クローリカ「だってそうじゃないと……。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「……だらしないじゃないですか。」 クローリカ「もっとしっかりしないと。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「うん、しっかりしますよ~。」 コハク「毎日クローリカちゃんとダグくんと遊べて楽しいな~。」 コハク「レストくん(フレイちゃん)も一緒に遊べばいいのに。」 ダグ「いよいよ大詰めって感じだナ。どうだ、オレも変わったロ?」 変わった!・全然・次は何するの? ▼変わった ダグ「だっロー!よくわかってんじゃねーカ!」 ▼全然 ダグ「……全然……だト……。」 ダグ「お、おまえ、いったい、どこに目つけてんダ……。」 ▼次は何するの? ダグ「おい、人の話を聞けヨ。」 4日目 セルフィア:広場 アーサー「クローリカさんたち、今日もがんばってるみたいですね。」 アーサー「私もたまには仕事が早く終わるようにがんばらないといけませんね。」 ダグ「これで3回目、カ?早いもんだナ。」 クローリカ「『しっかり講習』も板についてきましたね~。」 コハク「今日もみんなで遊ぶんだよ~。毎日楽しいな~。」 コハク「今日はどこ行くの?」 クローリカ「メグのところに行きますよ~。」 ダグ「あいヨ。」 コハク「いこー、いこー。」 ダグ「マーガレットの家で何すんダ?まさか……勉強じゃないよナ……。」 クローリカ「メグのレッスンでしっかりものになりますよ~。」 コハク「メグちゃん家に遊びに行くんだ~。」 マーガレット「クローリカたちのウワサ聞いた?なんでもしっかりしたいんだって。」 マーガレット「何を教えたらいいかな。」 マーガレットの家 主人公(クローリカたちはここにいるって言ってたかな。) マーガレット「ウワサは聞いてるよ。」 マーガレット「色んなとこで勉強してるみたいだね。」 コハク「は~い!」 クローリカ「私たち、しっかりしたいんです!」 マーガレット「うん、私に任せて!」 マーガレット「じゃあさっそく、リズム感覚を養うレッスンをするよ。」 コハク「リズム?」 マーガレット「うん。」 マーガレット「リズムはね、音楽にも必要だけど生活においても重要なんだ。」 マーガレット「規則正しく寝るとか、朝昼晩きちんとご飯食べるとか。」 マーガレット「そういった正しいリズムを見につければしっかりできるんだよ。」 コハク「よくわかんないけど、メグちゃんすご~い!」 マーガレット「よし、それじゃあさっそくレッスン開始!」 マーガレット「ミュージック、スタート!!」 マーガレット「私のあとについてきてね♪」 マーガレット「はい!」 マーガレット「ん~いいよ~。」 マーガレット「次は難しいから、ちゃんとついて来てね。」 マーガレット「はい!」 マーガレット「ブーラボォーーーー!!」 マーガレット「まだまだいくよーー!」 主人公(これが……しっかりするための講習なの……?) マーガレット「うんうん!」 マーガレット「みんなすごくよくなったよ。」 コハク「楽しかった~♪」 ダグ「つっかれター。」 マーガレット「明日からはリズムよく生活してね。」 クローリカ「は~い。」 クローリカ「ありがと~ございました~。」 マーガレット「私の教えたことがクローリカたちの役に立つといいな。」 ダグ「目が……回ル……。」 クローリカ「リズムにのって、ワン、ツー。ワン、ツー……。」 コハク「あはは~♪クルクル~~~♪」 雑貨屋前 ダグ「まだ続けるのカ?」 ドルチェ解放前 《講習終了へ飛ぶ》 ドルチェ解放後 クローリカ「はい。」 クローリカ「次で最後です。」 ダグ「次が最後、カ。」 ダグ「よくわからん講習だったけど、次で最後となると結構さみしいナ。」 クローリカ「そうですね。」 クローリカ「私たちしっかりしてきてますよね?」 ダグ「おオ! そりゃもちろン。」 コハク「そうだよ~。」 コハク「クローリカちゃんしっかりしてるよー♪」 クローリカ「……ありがと~ございます。」 クローリカ「いよいよ最後です……。」 クローリカ「フレイちゃん。しっかりした私を見てくださいね。」 コハク「さいごかあ~。ちょっとさびしいな~。」 ダグ「次で最後かア。長いようで短かったナ。」 ダグ「たぶん、今のオレはおまえよりしっかりしてるゼ。」 5日目 ドルチェ「クローリカたちのこと話には聞いてるけど、私が教えるのは……。」 ドルチェ「今からでも断ろうかな。」 ダグ「最後だからいつも以上に気合いをいれてくゼ!!」 ダグ「おっしゃああアアア!!!」 クローリカ「今回で最後です。」 クローリカ「なごりおしいですが、精一杯がんばりますよ~。」 コハク「今回でお終いなの……。」 コハク「でもでも!」 コハク「みんなと遊べてすーっごく楽しかったの!」 コハク「最後はどこ行くの~?」 クローリカ「ドルチェのところに行きます。」 ダグ「ほいほイ。」 クローリカ「みなさん……これで最後です。気を引き締めて臨んでください~!」 ダグ「おウ!」 コハク「はーい!」 クローリカ「では、出発!」 コハク「しんこー♪」 ダグ「うおおおおおおおおオオオ!!」 コハク「ルーちゃんのところへ行くのー。」 クローリカ「最後だからこそ――」 クローリカ「私、がんばります~!」 住宅街 クローリカ「ドルチェ、教えてください!!」 ドルチェ「でも……私に教えられることはないよ。」 クローリカ「そんなことありません!」 クローリカ「お願いします!ドルチェ……いえ――」 クローリカ「ドルチェ先生!」 ドルチェ「先……生……?」 コハク「先生ー!」 ダグ「お願いしまス!」 クローリカ「どうしたらしっかりできるか、教えてください!」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「先生……。」 ドルチェ「ふうん……。」 ドルチェ「わかったわ……。」 ドルチェ「先生が教えてあげる。」 ダグ「おオ。」 コハク「わーい。」 クローリカ「ありがと~ございます!」 ドルチェ「しっかりするには何事にも冷静に対処できなきゃダメ。」 ドルチェ「例えば――」 ピコ『ルーちゃーーーん!!』 ピコ『ここにいたのね!!』 ピコ『探しました…………―― ピコ――わぁぁーーーー!!!!』 ドルチェ「こんな風に。」 ドルチェ「さ、やってみて。」 ダグ「やってみてって、誰にすりゃいいんダ?」 クローリカ「ビシュナルくん!」 クローリカ「ちょっと来てくれませんか?」 ビシュナル「?」 ビシュナル「はぁーい。」 ビシュナル「なんでしょう?」 ドルチェ「みんなの練習相手になって。」 ビシュナル「練習相手って?」 ドルチェ「やられて。」 ビシュナル「やらっ!?」 クローリカ「よろしくお願いします~。」 ビシュナル「ええっ!!!」 ドルチェ「みんなしっかりしてきたわ。」 クローリカ「ありがとうございます。ドルチェ先生のおかげです。」 コハク「先生、ありがとね~。」 ドルチェ「お礼はいいわ。」 ドルチェ「……わたしも楽しかったから。」 ビシュナル「僕は大変でした……。」 ドルチェ「ご苦労様。病院に行きましょう。」 ビシュナル「トホホ……。」 講習終了 クローリカ「これで……『しっかり講習』はお終いです。」 ダグ「……ついにやり終えたのカ。」 クローリカ「ええ……。」 ダグ「ひゃっホー!」 コハク「あたしたちがんばったね!」 クローリカ「はい……。」 ダグ「なんか普通だナ?」 ダグ「ここまでやったんダ!もっと喜ぼうゼ!!」 クローリカ「……私、ほんとにしっかりしたのでしょうか。」 ダグ「オイオイ、なに言ってんダ。」 ダグ「胸を張れよ、クローリカ!」 ダグ「おまえはオレたちのリーダーだロ!」 コハク「大丈夫だよ!」 コハク「クローリカちゃんはしっかりものだよ!」 コハク「前とオーラが違うもん!」 クローリカ「私……成長できたんですね。」 ダグ「あア。」 クローリカ「ふふ……よかった~。」 コハク「うん! うん!」 ダグ「当然、オレたちも成長したゼ。」 クローリカ「2人とも付き合ってくれて、ありがとうございます~。」 クローリカ「3人だからここまで来ることが出来ました!」 ダグ「テレるナー。」 コハク「クローリカちゃんにホメられた~。」 クローリカ「しっかりトリオは解散してしまいますが……。」 クローリカ「私たちは永遠に不滅です!!」 ダグ「オー!」 コハク「フメツー!」 クローリカ「お互い、これからももっとがんばりましょう。」 ダグ「ああ、楽しかったゼ。」 コハク「まった、遊ぼうね~♪」 ドルチェ解放後 クローリカ「ドルチェ先生のところで勉強してきましたよ~。」 クローリカ「なんだか自分をまとうオーラが違うような感じがします~。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にもわかりますか?」 わかる・わからない・オーラ……? ▼わかる クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にもわかりますか……。」 ▼わからない クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にはちょっと早かったですかね~。」 クローリカ「一緒に講習を受けた方がよかったんじゃないですか?」 ▼オーラ……? クローリカ「ええ、オーラです。」 クローリカ「見えませんか~?この輝きが。」 主人公「おおぉ……。」 主人公「……いや、見えません。」 クローリカ「あら~?」 ドルチェ解放後 ビシュナル「なんで殴られたんでしょう……。」 主人公「災難だったね。」 ビシュナル「はっ!?」 ビシュナル「実はこれって執事にとって重要なことなんじゃないですか?」 ビシュナル「どんなことがあっても堪え忍ぶ……。」 ビシュナル「執事にとって重要なことですよ!」 ビシュナル「クローリカさん!ありがとうございます!!」 主人公「え、ええ……。」 ドルチェ「私が指導したからクローリカ、しっかりしたはず。」 共通 コハク「どうどう?しっかりしたでしょ~♪」 してるね・してないよ・私のほうが…… ▼してるね コハク「えへへ~。みんなで講習したからだよ~。」 ▼してないよ コハク「えー!しっかりしたもん!」 ▼僕のほうが…… コハク「レストくん(フレイちゃん)もしっかりしてるの?」 主人公「うん!」 コハク「すごーい! すごーい!フレイちゃん、すごーい!」 ダグ「昨日とは違う世界が見えル……。これは『しっかり講習』の成果なのカ……?」 主人公「ダグ、しっかりして。」 翌日 クローリカ「ふぁあああ……。」 クローリカ「はっ!?」 クローリカ「あ、あああ、あくびなんてしませんよ!?」 クローリカ「私、しっかりしたんですから、あくびなんてしませんよ~。」 セルフィア:広場 主人公「クローリカ!?」 主人公「寝てる……だけ……。」 主人公「はぁ……。」 主人公「講習したけど、結局変わってないのね。」 クローリカ「ふふ……zzz……。」 クローリカ「私~……しっかりしましたよ~……。」 クローリカ「zzz……。」 主人公「まっ、クローリカらしくていいよね。」 クローリカ「ふふん、どう~ですか?」 クローリカ「私、しっかりしたでしょう。」 クローリカ「もうしっかりしてないなんて言わせませんから~。」 コハク「3人で遊ぶの楽しかったな~。」 コハク「今度はフレイちゃんも一緒に遊ぼうよ。」 ダグ「しっかりして、オレのすばらしさにみがきがかかったワ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/443.html
ビンのふた サブイベント イベント関係者(ドルチェ、ピコ) 病院1F ドルチェ「……むっ。」 ドルチェ「……くぅっ。」 ピコ『……ルーちゃん?何を悶えていますの?』 ドルチェ「……開かないのよ、このビンが。」 ピコ『ビン?』 ドルチェ「すごく硬くて……、……くっ!」 ドルチェ「…………ダメね。」 ドルチェ「……はあ。」 じーっ……・かして ▼じーっ…… ドルチェ「な、何見てるのよ……。」 →選択肢に戻る ▼かして ドルチェ「え?」 ドルチェ「で、でもコレ……かなり硬いわよ。」 主人公「そうなの?」 ドルチェ「そうよ。普通じゃ開けられないわ。」 主人公「それじゃあ……。」 力を込める・とりあえず軽く ▼力を込める・とりあえず軽く(どちらも同じ) 主人公「あれ? 開いたよ。」 ドルチェ「……ウソ…………。」 主人公「うん、拍子抜けするくらい軽かった。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『まあ、さすが男の子ですわね』 ピコ『ルーちゃんは女の子ですもの。少し力が足りなかったのでは?』 主人公「うん、そうだね。はい、ドルチェ。」 ドルチェ「……あ、ありがとう……。」 主人公「どういたしまして。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『……?』 ピコ『ちょっとルーちゃん?』 ドルチェ「へっ!?」 ピコ『何をボーッとしていますの?』 ドルチェ「ベっ、別にボーッとなんかしてないわよ!」 ピコ『してましたわ』 ドルチェ「……そうじゃなくて……、その……。」 ドルチェ「ちょっと意外だったから……。」 ピコ『意外?』 ピコ『もしかして、レストさんが力持ちだった事を言ってますの?』 ドルチェ「…………ま、まあ……。」 ピコ『そんなの男性なんだから当たり前……、って、ま、まさか……!』 ピコ『そんな事でレストさんを男性として意しきぐべべえべべ!』 ドルチェ「するわけないでしょ!」 主人公「何を?」 ドルチェ「なんでもないわよ、もう!」 ドルチェ(背も高い……。) 主人公「じーっと見て、どうしたの?」 ドルチェ「なっ、なんでもないっ!!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/324.html
祭り 秋の野菜大会 ヒロイン候補 ヒーロー候補 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補 マーガレット「もう、ポコさん達には困ったものだよ。」 シャオパイ「何がだ?」 マーガレット「みんな、だらしないんだよ。部屋の前とか掃除してないし。」 マーガレット「お客さんが見えない所だってキレイにしておかないと!」 フォルテ「私はバドさんに困っています。」 フォルテ「あのぐーたらな性格、もう少しどうにかならないものか……。」 シャオパイ「ぐーたらと言えばダグだな。この前、店番中に寝てたが。」 クローリカ「居眠りは良くないですよね~。」 シャオパイ「……ん?」 ドルチェ「うちにも困ったのが一人いるわね。」 ピコ『あら、ジョーンズさんですの?それともナンシーさん?』 ドルチェ「もちろん、その二人じゃないけど。」 ピコ『はて、他に誰かいましたかしら?』 コハク「エっちゃんはもとから困った人だから大丈夫だよー。」 シャオパイ「今ものすごい事をさらっと言ったな。」 ヒーロー候補 アーサー「おや、どうしました?」 ディラス「ああ、……マーガレットがやかましくてな……。」 アーサー「また怒らせるような事でもしたのですか?」 ディラス「おい、一応お前も共犯だからな。」 ダグ「この前、気持ちよく寝てたのによー、シャオパイのやつにたたきおこされたヨ。」 キール「店番中に居眠りしてたんじゃない?」 ダグ「なんでわかっタ!?」 ビシュナル「誰でもわかりますよ……。」 レオン「そう言えば、フォルテが怒ってたな。」 ダグ「何をしたんダ?」 レオン「何って、キールにちょっと勉強を教えてやっただけだぞ?」 ダグ「何の勉強かが問題だナ……。」 ダグ「はあ……女ってのはこえーナ……。」 ディラス「ああ……。」 キール「え? そうかなあ?」 ビシュナル「ええ、そんな事無いと思いますよ。」 アーサー「自業自得なだけですね。」 ディラス「だからお前も共犯だからな!」 ルール説明 「それでは秋の野菜大会のルールを説明しますぞ。」 「それぞれ作物を育てて出来栄えを競います。」 「審査基準は『作物のレベルや育てるのにかかった日数、旬の作物か』を見ます。」 「参加するのでしたら、自慢の野菜か花を、我輩に渡してくだされ。」 「以上です。」 「またルールが聞きたくなったら来てくだされ。」 コンテスト 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます 参加できないものを渡した場合 「フレイ殿、これでは参加出来ませぬぞ?」 「ちゃんと畑で育った野菜を持ってきて下され。」 ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「フレイ殿の〇〇です!」 「どれどれ……。」 野菜大会評価 「それではお待ちかね!アッピィィールタァァイム!」 「これからフレイ殿に作品をアピールしてもらいます!」 えっ、何ですかそれ!?・はい! ▼えっ、何ですかそれ!? 「説明しませんでしたかな?では簡単に説明しましょう。」 「これから観客のみなさんに向けて、自分の作品をアピールするのです。」 「観客に合わせて上手にアピールしましょう!」 ▼はい! 「気合十分ですな!」 野菜大会のアピール 「アピールタイム終了!」 「なかなかよくアピールできたのではないですかな!?」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の秋の野菜大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/46.html
家具、設備、調理道具、メーカー家具 設備 調理道具 メーカー 増改築増改築コスト 家具、設備、調理道具、メーカー 祝日にみんなの広場に来るルートから購入出来る。 ちなみに、来るときによって品揃えは変化するらしいぞ。 (一部のアイテム、名前とか価格とかあやふやです。補完よろしく!) 家具 冷蔵庫はあれば便利だが、他はそれ程急がなくても大丈夫。 3種類のカーテンは、買った後に前の物に戻せないので注意が必要。 2階寝室に飾られる絵は、調べると変更できる。 名前 価格 説明 備考 リラックスカーテン 10000G インテリア スマートカーテン 10000G 海の青が気持ちを引き締めるカーテン。 インテリアリラックスカーテン購入後 エレガンスカーテン 10000G 気品ある紫が上品な空間を演出するカーテン。 インテリアスマートカーテン購入後 大きなテーブル 10000G かなり大きなテーブル。パーティでも大活躍間違いなし。大きなピザでも20枚は軽く置ける。 インテリア 大きな収納箱 10000G 食品以外の相手アイテムを何でも入れる事ができる箱。60個までのアイテムを収納することができる。箱の中をのぞくと、底が見えないぐらいの深さがある。 ミニ冷蔵庫 5000G 食品や魚を入れる事ができます。30個までのアイテムを収納することが可能に! ジャイアント冷蔵庫 10000G 食品や魚を入れる事ができます。60個までのアイテムを収納することが可能に! キッチン部屋増築が必要ミニ冷蔵庫購入後 大きなベッド 20000G 結婚生活の必需品。これ無くして、夫婦の円満ナシ。 二階増築が必要 子供用ベッド 20000G 柵のついた、子供を寝かせておくのに安心のベッド。 結婚後 子供用オモチャ箱 5000G 子供が遊んだものをしまっておくための箱。 奥さん妊娠後 真夏の海(絵) 5000G 二階増築が必要 森と屋敷(絵) 5000G 静かな森とそこに住む豪華なお屋敷が描かれた絵。 真夏の海購入の翌月 小さな湖(絵) 5000G 透き通るような水を湛えるルピア湖が描かれた絵。 森と屋敷購入の翌月 秋の森(絵) 5000G 秋も半ば、紅葉に染まる森が書かれた絵。 小さな湖購入の翌月 冬の街(絵) 5000G 秋の森購入の翌月 肖像画 - @ラグナをモデルにした、ルート渾身の一作。 真夏の海(2回目)購入後 設備 装備品を鍛える為、まずは鍛冶場の購入を優先したい。 調合台は後回しでも大丈夫。 キッチン 名前 価格 説明 備考 お手軽キッチン 800G 初級者向けのキッチン。2つまでの素材を使って調理する事ができる。 本格キッチン 2000G 中級者向けのキッチン。4つまでの素材を使って調理する事ができる。 キッチン部屋増築が必要お手軽キッチン購入後 シェフのキッチン 8000G 上級者向けのキッチン。6つまでの素材を使って調理する事ができる。 本格キッチン購入後 鍛冶場 名前 価格 説明 備考 お手軽鍛冶場 2000G 初級者向けの鍛冶場。2つまでの素材を使って武具を製作する事ができる。 本格鍛冶場 8000G 中級者向けの鍛冶場。4つまでの素材を使って武具を製作する事ができる。 鍛冶部屋増築が必要お手軽鍛冶場購入後 名工の鍛冶場 28000G 上級者向けの鍛冶場。6つまでの素材を使って武具を製作する事ができる。 本格鍛冶場購入後 調合台 名前 価格 説明 備考 お手軽調合台 1000G 初級者向けの調合台。2つまでの素材を使って薬品を調合する事ができる。 本格調合台 2500G 中級者向けの調合台。4つまでの素材を使って薬品を調合する事ができる。 調合部屋増築が必要お手軽調合台購入後 名医の調合台 14000G 上級者向けの調合台。6つまでの素材を使って薬品を調合する事ができる。 本格調合台購入後 収納箱 名前 価格 説明 備考 鍛冶場収納箱 10000G コンパクトで、置く場所を選ばない収納箱。食品以外のアイテムを30個まで収納できる。 鍛冶部屋増築が必要 調合部屋収納箱 10000G コンパクトで、置く場所を選ばない収納箱。武具以外のアイテムを30個まで収納できる。 調合部屋増築が必要 調理道具 キッチンを設置するとフライパン・鍋が購入可能になり、キッチン部屋を増築すると残りの3種が購入可能になる。 そう高い買い物でもないので、本格シリーズまでは一通りあった方が良いだろう。 ちなみに、毎月25日はルートが5種類の調理器具全てを持ってくる。まとめて揃えるのに都合が良い。 フライパン 名前 価格 説明 備考 お手軽フライパン 400G 初級者向けのフライパン。2つまでの素材を使って揚げ料理を調理可能。 お手軽キッチンの購入が必要 本格フライパン 1000G 中級者向けのフライパン。4つまでの素材を使って揚げ料理を調理可能。 本格キッチンの購入が必要お手軽フライパン購入後 伝説のフライパン 2400G 上級者向けのフライパン。6つまでの素材を使って揚げ料理を調理可能。 シェフのキッチンの購入が必要本格フライパン購入後 鍋 名前 価格 説明 備考 お手軽鍋 400G 初級者向けの鍋。2つまでの素材を使って鍋料理を調理可能。 お手軽キッチンの購入が必要 本格鍋 1000G 中級者向けの鍋。4つまでの素材を使って鍋料理を調理可能。 本格キッチンの購入が必要お手軽鍋購入後 鉄人の鍋 2400G 上級者向けの鍋。6つまでの素材を使って鍋料理を調理可能。 シェフのキッチンの購入が必要本格鍋購入後 オーブン 名前 価格 説明 備考 お手軽オーブン 400G 初級者向けのオーブン。2つまでの素材を使って焼き料理を調理可能。 キッチン部屋増築が必要お手軽キッチンの購入が必要 本格オーブン 1000G 中級者向けのオーブン。4つまでの素材を使って焼き料理を調理可能。 本格キッチンの購入が必要お手軽オーブン購入後 宮廷のオーブン 2400G 上級者向けのオーブン。6つまでの素材を使って焼き料理を調理可能。 シェフのキッチンの購入が必要本格オーブン購入後 ミキサー 名前 価格 説明 備考 お手軽ミキサー 400G 初級者向けのミキサー。2つまでの素材を使ってジュースを調理可能。 キッチン部屋増築が必要お手軽キッチンの購入が必要 本格ミキサー 1000G 中級者向けのミキサー。4つまでの素材を使ってジュースを調理可能。 本格キッチンの購入が必要お手軽ミキサー購入後 神秘のミキサー 2400G 上級者向けのミキサー。6つまでの素材を使ってジュースを調理可能。 シェフのキッチンの購入が必要本格ミキサー購入後 蒸し器 名前 価格 説明 備考 お手軽蒸し器 400G 初級者向けの蒸し器。2つまでの素材を使って蒸し料理を調理可能。 キッチン部屋増築が必要お手軽キッチンの購入が必要 本格蒸し器 1000G 中級者向けの蒸し器。4つまでの素材を使って蒸し料理を調理可能。 本格キッチンの購入が必要お手軽蒸し器購入後 名人の蒸し器 2400G 上級者向けの蒸し器。6つまでの素材を使って蒸し料理を調理可能。 シェフのキッチンの購入が必要本格蒸し器購入後 メーカー メーカーは複数投入すれば投入した数だけ完成品が出てくる。 設置場所は部屋中央奥にある棚 名前 価格 説明 備考 タネメーカー 5000G 作物を入れるとその種を作り出す事ができる器具。きっと中では4次元で、時間が逆戻りしているに違いない! ヨーグルトメーカー 2000G ミルクを入れるとヨーグルトを作り出す事ができる器具。その場で加工される様子は」、一見の価値アリ。 毛糸メーカー 2000G ふわ毛を入れると、毛糸玉を作り出す事ができる器具。とても複雑な造りで、糸に仕上げていく。 チーズメーカー 1000G ミルクを入れるとチーズを作り出す事ができる器具。「はい、チーズ」といっている間に完成する。 増改築 家自身の増改築。各種部屋は早めに作ってしまおう。 二階寝室は余裕が出来てからで大丈夫。 それぞれの部屋は増築、改築でコストが変わる。 鍛冶部屋 名前 説明 備考 やさしげな鍛冶部屋 土の壁が心をいたわってくれる鍛冶部屋。 剥き出しの土壁が特徴的。鍛冶部屋というより、工芸部屋のような印象を受ける。 すずしげな鍛冶部屋 鉄筋で出来たクールな鍛冶部屋。 あやしげな鍛冶部屋 なんだかアヤシイ感じのする鍛冶部屋。 窓や壁のデザインが顔のようになっている。内装は石壁の、爽やかな印象。 調合部屋 名前 説明 備考 薬剤師の調合部屋 障害物も特になく使いやすい、迷ったらコレ 錬金術師の調合部屋 様々な実験を行うのに最適な調合部屋。 魔術師の調合部屋 この世の真実を探求するのに最適な調合部屋。 怪しい魔法陣や、呪具などがある訳ではない。明るい印象の部屋で、調合台は奥の一段高くなった部分に設置される。 キッチン部屋 名前 説明 備考 でっぱりキッチン 少しでっぱった屋根が特徴のキッチン部屋。 変なクセも無く使いやすい構造、迷ったらコレ ふたこぶキッチン 屋根がふたこぶ とんがりキッチン とんがった屋根が特徴のキッチン部屋。 説明通り。とがった屋根が可愛らしい。 二階寝室 今まで一階だった寝室を新たに増築した二階に移す。 また、寝室が広くなる事で置ける家具も増える。 しかし、セーブや就寝の為に一々階段の上り下りする必要が出てくるので、 利便性を重視する人は増築は必要が出てくるまで控えよう。 モンスター小屋 最初にモンスター小屋を建築する事で1部屋の小屋が出来上がる。 1回目の増築で事で3部屋になり、2回目で7部屋になる。1部屋ごとの収容数は10匹。 飼育数を増やしすぎるとブラッシングの手間が莫大になるので(70匹いると全部撫でるだけで6~7分かかる)、 モンスター集めにこだわりが無ければ3部屋で止めても問題ない。台帳の管理も楽になるし。 増改築コスト モンスター小屋建増築コスト一覧 建増築回数 金額 木材 上限数 建築 1000G 10本 10匹 増築1回目 18000G 300本 30匹 増築2回目 50000G 800本 70匹 自宅増改築コスト一覧 部屋名 金額 木材 キッチン部屋増改築(どれでも) 10000G 120本 鍛冶部屋増改築(どれでも) 20000G 240本 調合部屋増改築(どれでも) 15000G 180本 二階部屋増築 75000G 900本